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Interviews

動画配信者へのインタビュー

「立ち筋トレ」がSNSで大人気 ユウトレがエクササイズ動画で心がけたファン目線、Twitterでの絆
2021.05.30
インタビュー

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元芸人がYouTubeでサッカー戦術の魅力を発信→プロの分析官に 「Leo the football」の言語化とリサーチの日々
2021.03.07
インタビュー

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初心者を勝手に見守る“借りぐらしプレイ”が人気に ゲーム実況者「父さん」が1年で家族を養うまで
2021.02.17
インタビュー

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朝ノ瑠璃&裏方ノリに聞く、動画配信の心構えVTuberには「ティール組織」が合う?
2020.12.24
インタビュー

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壊れた電動工具をただただバラして直すだけ。たったそれだけなのですが、月にうまい棒5,000本分くらいは稼げます。
2020.12.21
インタビュー

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広瀬香美はその瞬間、誰よりも『紅蓮華』が好きだからピアノにチョップした Twitter女王が“歌ってみた動画”でも愛される理由
2020.09.03
インタビュー

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[#<Feedjira::Parser::RSSEntry:0x000000000839af28 @title="元芸人がYouTubeでサッカー戦術の魅力を発信→プロの分析官に 「Leo the football」の言語化とリサーチの日々", @url="https://www.bevista.info/articles/interview/284", @author="bvstuser", @published=2021-03-07 09:00:28 UTC, @categories=["インタビュー"], @entry_id=#<Feedjira::Parser::GloballyUniqueIdentifier:0x00000000083af9c8 @is_perma_link="false", @guid="https://www.bevista.info/articles/?p=284">, @summary="日本代表や欧州サッカーを中心に戦術の動画をアップする、サッカー系YouTuberの「Leo the football(レオ ザ フットボール)」さん。リズミカルでわかりやすい戦術解説は評判を呼び、チャンネル登録者数は11 [&#8230;]", @content="<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2021/03/pic_leothefootball_main.jpg\" alt=\"\" /></figure>\n<p>日本代表や欧州サッカーを中心に戦術の動画をアップする、サッカー系YouTuberの「<a href=\"https://www.youtube.com/channel/UCmsfo6_GmedEhParaNa3r9A/featured\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">Leo the football(レオ ザ フットボール)</a>」さん。リズミカルでわかりやすい戦術解説は評判を呼び、チャンネル登録者数は11.2万人を超える(2021年2月時点)。今では、鋭い分析能力を買われ、プロのチームや選手個人の分析官も務めるほどだ。またCS放送のサッカーニュース番組「Foot!」では、パーソナリティとして出演している。</p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2021/03/pic_leothefootball_01.jpg\" alt=\"Leo the football TV\" /><figcaption>「Leo the football TV」YouTubeチャンネル</figcaption></figure>\n<p>YouTubeの枠を超え、幅広くサッカーに携わる「Leo the football」(以下、レオさん)さんに、YouTuberになったきっかけから現在に至るまで、そして今後の展望について、話を伺った。</p>\n<h2>●サッカー×掘り下げられるテーマ×性格=戦術分析</h2>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2021/03/pic_leothefootball_03.jpg\" alt=\"Leo the footballさん\" /><figcaption>オンラインインタビューに応じるLeo the footballさん。この日は自らが監督を務めるチームの練習の合間に参加してくれた</figcaption></figure>\n<p><strong>――「サッカー好き」にも、さまざまなタイプがあります。レオさんがサッカーに興味を持ったきっかけは何ですか?</strong></p>\n<p>きっかけは、2002年頃。当時、高校生だった僕はアメリカのプロレス団体・WWEの中継を見たくて、CS放送のスカパー!に加入していました。そこでたまたま深夜に、スペインのサッカー「リーガ・エスパニョーラ(現在のラ・リーガ)」を見たんです。テクニックのあるサッカー、そして独特な実況に魅了されました。</p>\n<p>僕は福島県の田舎に住んでいたこともあって、クラスメイトにスカパー!を契約している人がいなくて。世界的に見れば、超有名なサッカーリーグなんですけど、「自分だけが知っている深夜のスポーツ番組」という感じで見ていましたね。学生の頃って、深夜のコント番組とか見つけるとうれしいじゃないですか。</p>\n<p><strong>――その気持ち、わかります。好きな選手はいましたか?</strong></p>\n<p>根性と必殺技がある選手が好きで、特にルイス・エンリケとカルレス・プジョル、あとデビッド・ベッカムですかね。チームとしては、FCバルセロナ。ジョセップ・グアルディオラ監督の頃に、戦術についての記事を読んで、おもしろいなと思いましたね。</p>\n<p><strong>――そこからサッカー好きが始まって、どういう経緯でサッカー系YouTuberになったのですか?</strong></p>\n<p>元々、僕は芸人として10年ほど活動をしていました。2013年まで「スーパーマッシュパーティー」というコンビを組んでいたんですが、解散後に僕はラッパーとしての活動を、相方の「ちゃまくん」は芸人の傍らYouTubeでサッカーゲームの実況を始めて。そんな彼から「お前、欧州サッカー詳しいからYouTuberになったらいいんじゃね?」と言われ、試しにちゃまくんのチャンネルで欧州サッカーを語るコーナーを5カ月ほどやってみたところ、視聴者さんからたくさんのコメントをいただいたんです。自分でもやる気になり、2016年5月から今のチャンネルを始めましたね。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【サッカーの勉強】バルサにロイスが移籍しなかった理由と今バルサに必要な人材は?\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/6iYoOO2pkUk?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">元相方・ちゃまさんのYouTubeチャンネルで、Leoさんが欧州サッカーの解説をし始めた1本目の動画。当時は「サッカーの勉強」と題して、バルセロナFCをメインに世界のサッカーニュースを届けるコンセプトだったもよう</p>\n</section>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【欧州サッカー】今までありがとうございました!!【ミーティング】\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/bYDo3IOjAJw?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">ちゃまさんのチャンネルで約5カ月に渡って100本以上のサッカー解説動画を投稿後、独立を宣言。ヒップホップアーティスト兼新人サッカーライター’’Leo the football’’としてYouTubeチャンネルを解説する</p>\n</section>\n<p><strong>――戦術を分析するチャンネルに特化させたのは、なぜでしょうか?</strong></p>\n<p><span>テーマとして掘り下げられるものでないと、動画をアップし続けられない</span>じゃないですか。</p>\n<p>あと僕は、何でも分析する性格なんです。例えば、あるアーティストのCD。「昔のアルバムのほうが好きだったな……」と思うことってありませんか? でも僕は「なぜ曲調を変えたんだろう? そういえば以前インタビューで、ああ言ってたな」とか、その人が音楽性を変えた過程を深堀りして、その背景込みで新しいアルバムを好きになるんです。</p>\n<p>だから<span>掘り下げられるテーマ×性格を考えた</span>ところ、「戦術」にたどり着きましたね。</p>\n<p><strong>――なるほど。YouTubeの活動をはじめたとき、目標はありましたか?</strong></p>\n<p>なかったですね。僕のチャンネルはニッチなテーマだし、登録者数を目標にすると、やりたいことができなくなるので。<span>毎日アップすることも別に目標にはしていなく、自分の中では歯磨きのような感覚</span>です。寝る前にやっておかないと、ちょっと嫌だなって。</p>\n<p><strong>――とはいえ、歯磨きと動画制作はかかる労力が全然違いますし、最初は再生回数も少なかったのではないかと思います。そのモチベーションはどこにあったのでしょうか?</strong></p>\n<p>そうですね、今に比べれば再生回数は全然なかったですね。でも1つのコメントで頑張れますから。それに<span>面倒なことをせずに、結果出している人っていない</span>ですよね。となると、面倒くさいからこそ価値があるんだろうと思っています。</p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2021/03/pic_leothefootball_04.jpg\" alt=\"レオさんの動画の撮影風景\" /><figcaption>レオさんの動画の撮影風景</figcaption></figure>\n<h2>●生配信前はリサーチに3、4時間</h2>\n<p><strong>――深いです……。そんな日々の積み重ねで、今では登録者数が11万人超え。登録者が増えるようなターニングポイントはあったのでしょうか?</strong></p>\n<p>じわじわですね。当然サッカーW杯の時期など、国が盛り上がっているときは振れ幅が大きいですが、「この動画を上げたからどんっと登録者数が増えた」とかはないですね。登録者の年齢層は20代が一番多くて、98%男子です。</p>\n<p><strong>――圧倒的な男子からの支持率ですね。YouTuberになってから苦労したことはありますか?</strong></p>\n<p>最初の頃は、自分の<span>伝えたいメッセージが誤解して伝わってしまうことが嫌</span>でしたね。だから<span>言い方を配慮<span>するようになりました。</p>\n<p>例えば「おもしろいサッカー」と言ってしまうと、『お前、個人の判断だろ』となってしまうので、抽象的な言葉は使わずに「ボールと選手が動いて、たくさんチャンスを作るサッカー」など、具体的に言うように心がけています。</p>\n<p>あと主語や目的語を抜かないようにしましたね。例えば、戦術を解説するときも「Aが攻めているときにBに対して」と丁寧に説明します。だから<span>極論も言わない</span>ようにしてます。ひと言でズバっと極論を言ったほうが、カリスマっぽくてかっこいいんですが。</p>\n<p><strong>――簡単な言葉ほど誤解を生んでしまうのは、ウェブの記事でも同じことが言えそうです。</strong></p>\n<p>YouTubeに限らず、インターネット上ならどこでも起きていることですよね。あと僕は早口なので、句読点を意識して話すようになりました。例えば「マンチェスターユナイテッドが勝ちました」ではなく「マンチェスターユナイテッドが、勝ちました」みたいな。</p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2021/03/pic_leothefootball_05.jpg\" alt=\"レオさんの動画の編集風景\" /><figcaption>レオさんの動画の編集風景</figcaption></figure>\n<p>最近の苦労といえば、時間の両立ですね。欧州サッカーは時差の都合で深夜や朝方にあり、それをYouTubeの生配信で実況解説をしています。終わってから1~2時間の仮眠をとり、そして朝9時から分析官など別の仕事。そして帰宅後また1~2時間の仮眠をとってから、動画制作のためにリサーチをするなど、慌ただしい日々を過ごしています。ただ好きなことだし、楽しいからやっているので、それを苦労に入れていいのかわからないです。</p>\n<p><strong>――YouTubeの制作時間は、1日どのくらいなのでしょうか?</strong></p>\n<p>動画を作るときは、<span>事前に4〜5試合を見直し、それからデータサイトの情報と照らし合わせて、自分の考えに客観的事実を補足</span>します。この<span>リサーチに3~4時間かけている</span>んです。場合によっては、もっとかかる日もあります。</p>\n<p><strong>――リサーチに3~4時間! それから編集に時間がかかりますよね?</strong></p>\n<p>そうですね。生配信なら編集時間はないのですが、例えば選手が移籍するなど大きいニュースがあるときは編集した動画をアップします。その時は撮影が30分、編集が1時間30分程度ですね。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"久保をヘタフェが熱望した理由-特徴と相性と起用法解説-\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/m8P6neZoe9U?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">特にリサーチに時間がかかったという動画「久保をヘタフェが熱望した理由-特徴と相性と起用法解説-」。久保建英選手が入ったヘタフェCFの試合をたくさんチェックし、レポート作成に加え台本も書いたという</p>\n</section>\n<p>何を話すのか構成を考えてから撮影し、噛んだところを編集、あとサブメニューを作って、アップロードという流れです。台本は一言一句書いていませんし、編集ではテロップも入れていません。これをやると、どうしても作業時間が長くなりますので。</p>\n<p><strong>――とはいえ、リサーチからアップロードまで結構な重労働ですよね。最近は、生配信の割合が多いようですが、それはなぜでしょうか?</strong></p>\n<p>僕は生配信のほうが得意だからですね。生配信は視聴者さんからのチャットに答える形式でやっているんですが、聞かれる質問によっては冗談言ったりして盛り上がるじゃないですか。このアドリブ性が視聴者さんにも好評ですし、また一緒に動画を作りあげている感があっていいですよね。</p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2021/03/pic_leothefootball_06.jpg\" alt=\"\" /></figure>\n<h2>●“自分で言語化”がオリジナリティのカギ</h2>\n<p><strong>――なるほど。ちなみに参考にされているYouTuberはいますか?</strong></p>\n<p>YouTuberではありませんが、映画評論家の<span>ライムスター・宇多丸さん(※)</span>を尊敬していますね。あの方はラッパーですが、映画を語ることでも有名になった人です。丹念なリサーチと考察で映画を批評して、人の心に投げかけています。それは、自分が今サッカーでやっていることと同じだと思っています。</p>\n<p class=\"fsize80\">※宇多丸…ヒップホップ・グループ「ライムスター」のラッパー、またTBSラジオ月~金曜のレギュラー番組『アフター6ジャンクション』のラジオパーソナリティ。クラブ界隈で知られたトークスキルがラジオパーソナリティとしても開花、愛ゆえ本音で語りつくす映画批評コーナーが大きな話題を集め、2009年には第46回ギャラクシー賞「DJパーソナリティ賞」を受賞した。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【MV】Shots on Goal/Leo the football\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/7Gdar27RGv8?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">レオさんは現在もラッパー活動は続けており、同じ「Leo the football」名義で音楽用のYouTubeチャンネルも立ち上げている</p>\n</section>\n<p><strong>――サッカーの解説者さんを参考にすることはないですか?</strong></p>\n<p>尖っているように思われてしまうかもしれませんが、サッカーはないですね。駆け出しの頃は見て勉強していましたが、今はもうそのフェーズじゃないと思っています。というのも、<span>他の解説者の話を聞いてしまうとつい引っ張られて、差別化ができなくなる</span>んです。</p>\n<p><strong>――自分で言語化することで差別化がはかれると。</strong></p>\n<p>はい。例えばマンチェスター・シティFCの絶対的な存在、デ・ブライネが試合に出てないとき。他の解説者だったら「もしデ・ブライネが出場していたらこういう戦術になる」という話をするでしょう。でも実は、彼はチームメイトに対して態度が悪いときがあるんですよ。味方がレベルの低いミスをしたら、呆れて走らない。そういう姿は、ファンの人も見ています。</p>\n<p>そんなデ・ブライネがいない時にチームの調子がいいのは、他の選手たちが「『あいつがいないから負けている』と思われたくない!」と一致団結しているから、というのが僕の解説です。サッカーなどの団体競技をやったことがある人ならわかると思いますが、「あいつがいない時に負けたら、あいつに頼っているみたいで癪に障る」ってありますよね。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"デブライネがいないペップシティが強い理由とサッカーマニアには絶対ウケるギャグ集【サッカートーク配信】\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/Eib14MMayU4?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">マンチェスター・シティFCがデ・ブライネのいないときでも勝てる理由について語った回</p>\n</section>\n<p>これはデータに基づく解説ではないので根拠が少ないんですけど、でも試合を観ている人なら、共感してもらえる話だと思うんです。戦術だけの解説も楽しめないと思うので、時折こういう選手を絡めた話もしています。</p>\n<p><strong>――そのチームのことを何も知りませんが、急に愛しくなってしまいました。たしかにファンにとって、選手の小ネタはおもしろいですよね。</strong></p>\n<h2>●めざすは、日本サッカーの哲学のアップデート</h2>\n<p><strong>――YouTubeをきっかけに、今では分析官の仕事もしているそうですね。</strong></p>\n<p>YouTube活動を始めてから3年経った頃、俳優の篠田光亮さんから「レオくんに現場で戦術分析をやってほしい」という連絡があり、一緒にドキュメンタリー動画を作ることになりました。そこで僕を分析官として採用してくれるチームを募集したところ、早稲田大学の伝統的サッカーサークル「<a href=\"http://inahokickers.net/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">稲穂キッカーズ</a>」から応募があり、リアル分析官としての仕事が始まりました。</p>\n<p>今はポーランドで活動している宮本裕大選手と、FC刈谷に所属する古賀俊太郎選手の分析も担っています。あと分析官とは別に、今年から都リーグ4部に参戦するF.C.SVABO(シュワーボ)の監督もやっています。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"レオザが個人分析官を務める選手の試合を一緒に見よう\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/nYAW-7edfrk?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">自ら個人分析官を務める選手の試合解説動画もYouTubeで公開している</p>\n</section>\n<p><strong>――監督業もですか!? どのような経緯で始めたのでしょうか?</strong></p>\n<p>オンラインサロン「<a href=\"https://note.com/leo_the_gakuen\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">Leo the football 学園</a>」もスタートさせ、会員に向けたコアなイベントを開催しています。そこで部活動として、実際にサッカーをやり始めたら、チームの監督を務めることになって。僕は戦術分析が専門なので、技術的なコーチングは学園生の中にいる上手い子にお願いしています。メンバーは17歳~40歳までと幅広く、週3~4回、毎回20人以上集まって練習していますよ。</p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2021/03/pic_leothefootball_07.jpg\" alt=\"「Leo the football 学園」の部活風景\" /><figcaption>「Leo the football 学園」の部活風景(2020年10月、<a href=\"https://twitter.com/SoccerRapperLeo/status/1312022161360527360\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">レオさんのツイート</a>より</figcaption></figure>\n<p><strong>――週3~4回。これもなかなかハードですね。監督をやってみての気づきはありますか?</strong></p>\n<p>プロの選手は、当たり前のようにボールを止めて、当たり前のようにシュートを打っているじゃないですか。基本の技術と体力があるから戦術を考えられるわけで、僕らはまだ素材作りの段階。そのために「なぜ右から来たボールを左におかないといけないのか」「なぜ今ここで走らないと行けないのか」など、<span>基本の技術を1つ1つ言語化していく必要があります</span>。でもこれは、自分の新しい引き出しを増やすチャンスだとも思っています。</p>\n<p><strong>――YouTubeを始めて分析官、監督となったように、数年後には新しい役割、例えばサッカー選手の育成などにも繋がっていきそうですね。</strong></p>\n<p>そうですね、いろんな人を指導してみたい気持ちはあります。今はチームがものすごくいい雰囲気。やっぱり<span>僕のYouTubeを見て、集まってくれた子たちなので、僕が指示することに貪欲にやってくれる</span>んです。だから、すごくやりがいを感じますよ。</p>\n<p><strong>――今後の目標はありますか?</strong></p>\n<p><span>日本サッカーの哲学をアップデートすること</span>ですね。日本代表は、本当に強い強豪国になれると思っているんです。でもシンプルなぶつかりあいや、長距離を走るスピードなどが劣っていて、世界に勝てていません。これらの弱みを中和して強みで勝負できるのに、導く人がいません</p>\n<p>あとは観客も今はまだゴールシーンしか楽しめていないと思うんです。得点シーンだけだと90分のうちに3回でもあればいいほうじゃないですか。それだけでなく、例えばパスミスにしても、なぜパスミスをしたのかを考察して解説すれば、楽しめる瞬間が増える。もっと魅力的な実況になると思うし、<span>観客のサッカーに関する思考も変わってくる</span>と思うんです。そのためにYouTubeでは「蹴球学」という動画を作っていますし、またサッカーの教科書も作ろうとしています。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【蹴球学】攻撃における優先順位の原則と&quot;人基準のエリア&quot;に関する用語の制作【第一回授業】\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/lKxbg2kU938?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">「蹴球学」シリーズ第1回目の動画。“サッカーに関わる全ての事象に対して論理的に追求・解明し、チームの勝利や個人の成長に還元するための学問”とある</p>\n</section>\n<p><strong>――日本サッカーを本当に盛り上げるなら、ブームではなく文化にしていかないとなりませんよね。では最後に、これからYouTuberをめざす方に向け、好きを仕事にするテクニックを教えてください。</strong></p>\n<p><span>ストイックになりすぎないこと</span>ですね。何をすれば自分のテンションが上がるかを考え、楽しさを持続させる工夫をするといいですよ。やっぱり義務感があると、楽しくなくなってしまうので。例えば僕だったら、得意な生配信の割合を増やしたり、実際にサッカーチームの監督をしたり。サッカーを好きでい続けるために、サッカーに対するアプローチは変えています。</p>\n<p>(取材・執筆:<a href=\"https://twitter.com/nakuirika\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">名久井梨香</a>、企画・編集:黒木貴啓/ノオト)</p>\n", @image="https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2021/03/pic_leothefootball_main.jpg">, #<Feedjira::Parser::RSSEntry:0x00000000083ad218 @title="初心者を勝手に見守る“借りぐらしプレイ”が人気に ゲーム実況者「父さん」が1年で家族を養うまで", @url="https://www.bevista.info/articles/interview/260", @author="bvstuser", @published=2021-02-17 09:00:24 UTC, @categories=["インタビュー"], @entry_id=#<Feedjira::Parser::GloballyUniqueIdentifier:0x00000000083c1dd0 @is_perma_link="false", @guid="https://www.bevista.info/articles/?p=260">, @summary="サラリーマンをやっていたが予期せぬ出来事で無職になり、家族を養うためにゲーム実況を始めた。 人生設計としてはめちゃくちゃに聞こえるが、「しっかり運用すれば職になる」と確信のもと2018年2月にYouTubeチャンネルを立 [&#8230;]", @content="<figure>\n<img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2021/02/00_main.jpg\" alt=\"\" /><br />\n</figure>\n<p>サラリーマンをやっていたが予期せぬ出来事で無職になり、家族を養うためにゲーム実況を始めた。</p>\n<p>人生設計としてはめちゃくちゃに聞こえるが、「しっかり運用すれば職になる」と確信のもと2018年2月にYouTubeチャンネルを立ち上げ、<span>1年で月間収益が&#8221;サラリーマンの平均月給”に到達したゲーム実況者</span>がいる。</p>\n<p>チャンネル名「<a href=\"https://www.youtube.com/channel/UCCJlAOB0PI3rZQIbC9U9q8A\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">勉強ばっかりしてないでゲームしなさいっ!クエストはやったの?たまにはオープンワールドで遊んできたら?</a>」を運用する、通称「<span>父さん</span>」だ。</p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2021/02/01.jpg\" alt=\"\" /><figcaption>YouTubeチャンネル「勉強ばっかりしてないでゲームしなさいっ!クエストはやったの?たまにはオープンワールドで遊んできたら?」</figcaption></figure>\n<p>『Rust』『Last Day on Earth』などオープンワールドのサバイバルゲームを、斜め上のお題を設定しながらハイテンションで実況するのが特徴。特に、すでに手垢が付いていた『7 Days to Die』(※1)において、<span>ある初心者プレイヤーの拠点にこっそり裏部屋をつくって&#8221;借りぐらし”をしながら成長を見守る</span>「たけしシリーズ」は大人気に。チャンネル登録者数が一気に10万人ほど増え、2020年6月にYouTube公式より「シルバー クリエイター アワード」(※2)が贈呈された。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【7 Days to Die α18】敵の拠点で借りぐらしはじめました。父さんのサバイバルゲーム実況動画(7デイズトゥダイ)日本語 最新バージョン 7dtd\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/qssRDSohwi8?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">人気の火付け役となった「たけしシリーズ」2本目となる、借りぐらしを始める動画</p>\n</section>\n<p class=\"fsize80\">※1:2013年にThe Fun Pimpsによりリリースされた、オープンワールドのサバイバルホラーゲーム。核戦争で荒廃した架空都市において、物資や廃墟を漁りながら体制を整え、7日に1度訪れる大量のゾンビの凶暴化を逃げ延びなくてはいけない。</p>\n<p class=\"fsize80\">※2:YouTube公式クリエイター表彰プログラムで、チャンネル登録者10万人を突破した配信者に送られるマイルストーン。</p>\n<p>実況中となんら変わらない、ハツラツとした高笑いをあげながらも、「1日1本あげないと不安でした」とゲームと編集の日々を振り返る父さん。心がけたのは「かっこつけずに感情を出す」と「言葉遣い」――3年弱、ゲーム実況チャンネルをどのように運用してきたか、方針やノウハウを聞いた。</p>\n<p><strong>――父さん様がチャンネルを立ち上げた2018年は、すでにYouTuberもゲーム実況者も多くいる「レッドオーシャン」状態だったと思うんです。どのような経緯で始めたのでしょうか。</strong></p>\n<p>もともとサラリーマンをやっていたんですが、<span>家族がいるのに予期せぬ出来事で無職に</span>なってしまって。財布の中身もなく、<span>残高も一万円切っていた</span>ので、幼い2人の子どもを養うために今すぐやれることがないか考えた結果、ゲーム実況をすることにしました。</p>\n<p><strong>――さすがにロックンロールすぎやしませんか。普通だったら就職活動では。</strong></p>\n<p>当時はとにかく通勤時間すらも惜しく、家から動かなくても睡眠時間以外ずっと稼げる方法はないかWebで探していたんです。ブログ書いてアフィリエイトを稼ぐとか、FXや投資をやるとかいっぱいあったのですが、どれも知識や経験がゼロで。でも唯一、子供の頃から人並みにやっていたのがゲームだった。</p>\n<p>そこでゲーム実況YouTuberの存在を知ったので、<span>食えるかどうかの根拠をしっかり市場調査</span>しました。どれくらいの再生数やチャンネル数で、最低どこまで、最高どこまで稼げるか。自分のなかで理詰めしていって、根拠がたくさん集まったところで「じゃあやるか!」と。開設まで1週間もなかったですね。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"#1【謎解き】父さん,母さんの「THE ROOM」【強ばか】\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/kVZ-6O0lNX0?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">現在公開中でもっとも古い動画。当初は「桜庭家のゲーム実況」として実の奥さん(通称:母さん)と一緒に実況するスタイルで始まった。プレイするジャンルもサバイバルだけでなく謎解きやホラーまでさまざま</p>\n</section>\n<p><strong>――そこから、とにかく毎日動画をあげていますよね。</strong></p>\n<p>いやもう無職だし、家族を養うためにも1日1本投稿しないと不安だったので。あとはサラリーマン時代の習慣で、<span>営業日報をあげないとずるずる行ってしまう</span>ことを知っていました。ゲーム実況者の成果としてきちんと、1日1回動画を出さねばという。</p>\n<p><strong>――編集に凝りすぎて、1本をなかなか公開できない配信者も多そうです。</strong></p>\n<p>納得できるまで編集し続けようとすると、芸術家になってしまいます。何時まで編集して、その時間になったら中途半端でもその時点のクオリティが自分の100%だと、期限を設けて取り組んでいました。</p>\n<h2>●目標値は5年先から 徹底した計画と分析、更新</h2>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2021/02/02.jpg\" alt=\"\" /></figure>\n<p><strong>――具体的な目標は立てたんでしょうか?</strong></p>\n<p>一応長期・中期・短期のスケジュールは組みました。<span>5年目、3年目、1年目に、「チャンネル登録者数」「再生数」「売上」という3つの指標でどれくらい行きたいか</span>、目標値をざっくりと。そこから1年の目標値を上半期、下半期に分けて、さらに3カ月単位で「第1上半期」「第2上半期」……と切っていて。月間、週間と割っていき、<span>最終的に日間の目標</span>を出します。</p>\n<p><strong>――完全にビジネスマンの営業計画じゃないですか……!</strong></p>\n<p>でもこれはまったく実績のない状態から仮に設定した「夢」の数値であって。いざ動画投稿を始めると目標通りには行かず、一週間後にはズレが膨らんでいたりするんです。</p>\n<p>ズレが発生したらリスケ(計画の組み直し)すればいい。月間でズレていたら数値を再設定して、すると半期、年間、3年……と中長期的な目標も見直す。こんなことを繰り返して、日間や週間、月間でどれくらいの数値が最適で、どんなことをすれば数字が安定するのかを更新していきました。</p>\n<p><strong>――それは立ち上げ前の1週間で計画したんですか?</strong></p>\n<p>ですね。そこからずっとやっています。じゃないととにかく不安で。</p>\n<p>最初は計算するのが大変です。でも大きな目標に対してがむしゃらに行くよりも、細分化して<span>昨日と明日の自分を比較したほうが多少なりとも不安は減ります</span>し、<span>伸びた原因、落ちた原因がわかります</span>。次第に目標に届く確率があがって、計算する頻度も減ってくるんです。</p>\n<p>収益化するまではデータを取るために、生配信を挟まずに編集動画だけを1日1本投稿し続けていました。公開する時間、動画の尺もなるべく変えずに、同じ条件で動画を投稿し続けると比較がしやすいです。1回でも生放送を挟んじゃうと、なぜ動画登録数が伸びたのか原因がわからなくなってしまう。</p>\n<section class=\"twitter-embed\">\n<blockquote class=\"twitter-tweet\" data-width=\"550\" data-dnt=\"true\">\n<p lang=\"ja\" dir=\"ltr\">さて、はじめます。</p>\n<p>&mdash; 父さん / 剛毛房男 (@tousanhamusyoku) <a href=\"https://twitter.com/tousanhamusyoku/status/969059328932982784?ref_src=twsrc%5Etfw\">March 1, 2018</a></p></blockquote>\n<p><script async src=\"https://platform.twitter.com/widgets.js\" charset=\"utf-8\"></script><br />\n</section>\n<p class=\"fsize80\">投稿や生配信開始を知らせるために、Twitterもイチから開始した。3年弱でフォロワー数は2万人近くとなっている</p>\n<p><strong>――徹底したデータ主義、すごすぎる……。収益化できたのはどれくらいだったのでしょうか。</strong></p>\n<p>3カ月目くらいです。といっても最初の収益化は広告を使って、かなり意図的に達成しました。Twitterも始めたばかり、コネなし、人脈なし、経験なしだったので、そこでゲーム実況動画を1本あげたところでどこにも表示されません。</p>\n<p>まずは自分のチャンネルを紹介する1分ぐらいのショートムービーを公開して、<span>日雇いバイトでもらった3万円をそのまま広告に使っていました</span>。</p>\n<p>同時にその日から普通のゲーム実況動画を毎日投稿し続けるんですが、収益化に必要な登録者数に達するまで、CM動画には日雇いバイトをしては広告をかけつづけましたね。CMも3パターンくらい作って、同じ期間同じ金額の広告でどれが反応よかったかABテストをして、一番のものに広告をかけて……という、マーケティングをやりました。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"#1【ザ・フォレスト】父さんの洞窟サバイバルホラーゲーム実況【勉強ばっか】THE FOREST 製品版\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/esNJQcAd5ME?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">収益化が達成した3か月目あたりの動画。夫婦実況スタイルから、母さんが決めたゲーム(お題)を理解の追いついていない父さんがプレイするスタイルに変化している</p>\n</section>\n<p><strong>――本当に地道に分析を繰り返していったんですね。</strong></p>\n<p>収益化に必要な2000、3000人に達するまで3カ月くらいで、広告は計20、30万円費やしたでしょうか。とはいえ、登録者が1000人いるからといって毎回アップする動画を1000回見てもらえるわけではなく、10回くらい。アクティブな視聴者さんは本当にわずかです。</p>\n<p><strong>――いわゆる「家族を養う」ラインに達したのはいつ頃ですか?</strong></p>\n<p><span>始めてから1年くらいで、一般サラリーマンの月収くらいに到達</span>しました。けっこうかかったなぁ、という印象ですね。伸びる人は最初の動画の公開2日目でそのラインに到達したりするので……泣きたくなってきます(笑)</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【RUST】トラップハウスでチーターを討伐!? サイコパス父さんのサバイバル ゲーム実況&amp;解説 Trap House RUST\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/48OxRZnUvaU?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">開設から1年目あたりの動画。「RUST」「Last Day on Earth Survival」といったオープンワールドサバイバルの2タイトルを中心に実況している。再生回数も平均的に1万回前後、3万回を超えることも増えてきている</p>\n</section>\n<h2>●喜怒哀楽は100%のまんまで 尖った言葉は使わない</h2>\n<p><strong>――ゲーム実況で心がけているのはなんでしょう。</strong></p>\n<p>ずっと変わらないのは、「かっこつけずに感情をそのまま出す」と「言葉遣い」です。</p>\n<p>実況の収録って、ゲームをやっていて「面白い」と思っても一人だと恥ずかしいから、声を半分しか出さないみたいになりがちで。悲しいときは心のままに全開まで泣こう。<span>大人ぶったりかっこつけたりして感情を抑えるのではなく、素直な気持ちを100%</span>出し切ることにしました。</p>\n<p>一方、実況者は感情表現するなかで「言葉」を発するわけですが、どの言葉を選ぶかはしっかり気をつけています。</p>\n<p><strong>――確かに感情の抑揚は激しいのに、公序良俗が守られている印象です。</strong></p>\n<p>「てめぇ」とか「死ね」とか、「お前」「オレ」といった<span>汚い言葉は使わない</span>。言葉一つによって相手が不快に思うことは多々あります。YouTubeは何歳の人が見ているかわからないので、視聴者は全員目上の方だと思って敬語を使うことにしています。</p>\n<p>あとは自分の視聴者さんにもいるのですが、<span>動画をお茶の間で見てくださっている可能性</span>もありますよね。エロネタをまったく触らないわけではないんですが、下品なことも言わないようにしています。編集でも、汚い言葉を使ってしまっているときは切ってしまう。</p>\n<p><strong>――家族が食卓でYouTubeを観る時代の配慮という。</strong></p>\n<p>声や態度を荒げたり、尖った言葉を選択したりすれば嫌でも目立ち、チャンネルも伸びやすくはなります。でもドーピングに近く、一時的に注目を集めるでしょうが、より多くの人に長く見てもらいたいのだったら頭打ちするんじゃないでしょうか。お茶の間で「オラてめぇこら」みたいな言葉を使っている番組があったら、自分が親だったら消します。</p>\n<p>一定以上に行くためには、汚い言葉を使って簡単に目立つよりは、<span>時間はかかるけど公序良俗の範囲でチャンネルを伸ばしていく方がいい</span>と思っています。個性がなくなってしまうから、一番難しい道なんですけど。</p>\n<figure>\n<img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2021/02/03.jpg\" alt=\"\" /><br />\n</figure>\n<p><strong>――編集や技術面で心がけたことは何でしょう。</strong></p>\n<p>起承転結をしっかり作るのは、今も昔も変わらないです。映画にも、観たのにすぐ忘れてしまう作品があるじゃないですか。特にアクション系に多いんですが、「見たっけな?」と思って見始めると30分後に「これ見たことあるな?」と気づくのを、2、3回繰り返してしまっている作品。そういうのは起承転結がない作品が多くて。</p>\n<p>一方で<span>一度見たら忘れない映画は、やっぱり起承転結がしっかりしている</span>。だから自分の動画でも導入や終わり方に気をつけています。</p>\n<p>あと<span>動画時間は15分以内</span>と決めています。みんなが最後まで見切れる時間というのもありますが、30分、1時間超えの動画を投稿してみても、全然伸びなかったんです。13分がいいのか15分がいいのか比較もしましたが、最終的に10分~15分の範囲に収めるようにしていますね。</p>\n<p><strong>――何か参考にしたチャンネルや配信者はいましたか?</strong></p>\n<p>あるゲームタイトルをプレイするにあたって、どの配信者が先にやっているか、何人やっているか、再生数は平均どれだけ伸びていて最低と最高どれくらいか――という市場調査はします。ただ企画や技術を参考にしても、自分の動画に個性が出てこないし新鮮味がないので、<span>できるだけ違うジャンルの動画を見る</span>ようにしています。</p>\n<p>基本はいつも「<span>ディスカバリーチャンネル</span>」です。一人でジャングルをサバイバルする過酷なチャンネルなんですが。</p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2021/02/04.jpg\" alt=\"\" /><figcaption>YouTubeチャンネル「<a href=\"https://www.youtube.com/channel/UCCJlAOB0PI3rZQIbC9U9q8A\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">ディスカバリーチャンネル</a>」より</figcaption></figure>\n<p>前説があったり、テロップも映像加工でジャングルの木の後ろに差し込んだりと、見たことのない映像表現を入れてくるんで、刺激をもらっています。他にも料理とか歌とかいろんなチャンネルを、使えそうな編集技術はないか無作為に見まくっています。</p>\n<p><strong>――取り入れてみて視聴者さんからリアクションがよかった表現はありましたか。</strong></p>\n<p>DIYで古民家を復旧しているチャンネルがあったんですが、<span>エンディングで歌入りの曲</span>が流れたのがすごく新鮮だったんです。基本的にどのチャンネルもBGMにはフリーの曲や効果音を使いがちなんですが、やはりかぶってしまうことも多く、他のチャンネルで聞き慣れているBGMをこっちでも使うと、同じチャンネルみたいな気分になってしまいます。</p>\n<p>なので自分も商業音楽を買って歌入りのエンディングを入れてみたところ、一番反応がよかったですね。使い始めたのは売上が立つようになってからでしたが、<span>差別化を図るために、こういうところに惜しみなく経費は使わなくちゃいけないんだな</span>と実感しました。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【7 Days to Die α18】今期は恐怖のPvP &#x203c; season4 スタート!! 父さんのサバイバルゲーム実況動画(7デイズトゥダイ)日本語 最新バージョン 7dtd\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/EKlOOje2O_A?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">開設から2年目あたり、『7 Days to Die』の実況動画。終わりに近づくと曲が流れ始め、サビが始まる瞬間にオチとタイトルが差し込まれる“音ハメ”演出が行われるように。視聴者からも「イントロが流れ始めるとオチを期待するようになっている」といったコメントが付くようになる</p>\n</section>\n<h2>●ヒントは“モーニングルーティン” 「借りぐらし」実況が人気に</h2>\n<p><strong>――今ではチャンネル登録者数が16万人を超えていますが、ターニングポイントはどこでしたか?</strong></p>\n<p>やっぱり『7 Days to Die』の“<span>たけしシリーズ</span>”(※3)ですね。全部で21本、2020年4月頭から投稿し始めたんですが、このシリーズが小バズって、<span>2、3万人だったチャンネル登録者数が一気に10万人くらい増えました</span>。</p>\n<p class=\"fsize80\">※3:『7 Days to Die』で父さんは「Takeshi」という初心者プレイヤーと出会い、彼の拠点にこっそり隠し部屋を制作。彼の成長を見守りながら内緒で物資をもらったり補充したりする“借りぐらし”生活を実況し続けた。拠点をいきなりキノコだらけにしてリアクションを覗き見するといったイタズラだけでなく、Takeshiのログアウト中に拠点が他プレイヤーに破壊されていたのを不びんに思って、帰ってくる前に勝手に完全再現してあげるなど、常軌を逸した愛(執着)が視聴者の笑いと感動を呼ぶことに。二人の行く末はどうなるのか見届けようとする人気シリーズとなった。最終的に二人はボイスチャットで仲良くなり、一緒にプレイするおなじみメンバーとなっている。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【7 Days to Die α18】タケシのモーニングルーティーン。父さんのサバイバルゲーム実況動画(7デイズトゥダイ)日本語 最新バージョン 7dtd\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/aAJ27sO21Wo?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">たけしシリーズ7本目、拠点にこっそりキノコを植えて反応をのぞき見る回</p>\n</section>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【7 Days to Die α18】祝!!拠点抜かれました。 父さんのサバイバルゲーム実況動画(7デイズトゥダイ)日本語 最新バージョン 7dtd\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/VGH1IVNym2E?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">二人がオフライン中に他プレイヤーに拠点を破壊されてしまったため、Takeshiが戻ってきて悲しむ前に全てを完全再現しておく回。仕掛けの手の込みようが常軌を逸していて、視聴者から「無償の愛」「歪んだ愛」「過保護」とさまざまに評される</p>\n</section>\n<p><strong>――どういった経緯で生まれたシリーズだったんでしょうか。</strong></p>\n<p>半年前くらいから『7 Days to Die』をさまざまな切り口で実況していたんですが、その中でバージョンアップを繰り返した結果ですね。</p>\n<p>そもそも『7 Days to Die』は事前にヒアリングしたところ、すでにやり尽くされているオワコンだ、やっても意味ないと言われたんです。でもあがっている実況動画はプレイヤーがゾンビから生き延び続ける対環境(PvE)モードばかりで、他プレイヤーとも戦えるPvPモードをやっている実況者はいなくて。</p>\n<p>たとえ散々やり散らかされていようが、<span>どのゲームも掘り下げれば面白いことができるはず</span>、とプレイしてみることにしました。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【7 Days to Die α18】千と千尋の神隠し「油屋」建築!! 父さんのサバイバルゲーム実況動画(7デイズトゥダイ) 7dtd\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/7KsNXnGlbJ0?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">『7 Days to Die』内に、『千と千尋の神隠し』に出てくる湯屋をクラフトしてしまった動画</p>\n</section>\n<p>ゲーム内で7日に一度大量のゾンビが襲ってくる「フェラル」のプレイ動画のみを毎日あげてみるとか、『千と千尋の神隠し』の湯屋を5日間かけて建築してみるとか。他のプレイヤーとやったやられたを繰り返したり……いろいろやったのですが、それでも伸びなくって。</p>\n<p>そのタイミングでゲーム実況とは全く関係ない、「<a href=\"https://www.youtube.com/hashtag/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">モーニングルーティン</a>」の動画に出会ったんです。</p>\n<p><strong>――朝起きてから支度する様子を淡々と撮影するジャンルですね。</strong></p>\n<p>ちょうど流行っていると聞いて、なんでこの動画が伸びているのか自分なりに調べてみたんですが、<span>背徳感</span>じゃないかと。人が普段見せない朝の姿、見てはいけない姿を隣の部屋からのぞき穴で見ているような感覚が引き込まれる理由だと思いました。</p>\n<p>そこで『7 Days to Die』でも<span>誰か面白いプレイヤーの生活をのぞけないか</span>と探していたところ、<span>たけしを見つけた</span>んです(笑)</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【7 Days to Die α18】season5&#x203c; 初日から爆笑しましたw 父さんのサバイバルゲーム実況動画(7デイズトゥダイ)日本語 最新バージョン 7dtd\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/jVIJ9_A0kb0?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">たけしとの出会いを果たす、記念すべき1本目</p>\n</section>\n<p>でも狙って当たったというよりは、感覚としては「やっとバズったな」みたいな(笑) あの1本だけでなく、視聴者に楽しんでもらえるよう常に撮れ高を考えて動画を作り続けてきたので。</p>\n<p><strong>――スイングを続けてきたから生まれたホームランだったわけですね。</strong></p>\n<p>一方、悪ノリが過ぎていじめみたいにならないよう、動画を見たときに本人が落ち込まないよう、<span>言葉選びも編集もすごくシビアに行いました</span>。モーニングルーティンはのぞかれる側が自発的に朝の姿をさらけ出しているわけですが、たけしの場合は本当に勝手にのぞいているので。全てが結果オーライになるようにしなきゃいけない。</p>\n<p>いつも自分は動画を1カ月1シーズンとしてテーマを変えながら投稿しているんですけど、シーズン初期の動画を公開する頃は、同じシーズンの終盤の動画を撮影しているんです。だから、たけしシリーズも序盤の動画を出すタイミングで、いよいよ本人と会う終盤の動画を収録していたんですが、<span>何かトラブルが発生したら序盤の動画はすべてお蔵入りにしよう</span>と思っていました。</p>\n<p>このシーズンの主役はたけしなわけであって。私に関わらせてしまった以上、本人が悩むようなことになったりしたら良くありません。そこは細心の注意を払いましたね。</p>\n<p><strong>――ゲーム実況生活で、一番うれしい瞬間は何でしたか。</strong></p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2021/02/05.jpg\" alt=\"\" /></figure>\n<p>シーズンが終わるときは毎回うれしいですね。それまで観ているだけだった視聴者の方から、たくさんのコメントをもらえるんです。かなりの長文やDMもいっぱい来ます。</p>\n<p>いつも自分はゲームを、3人でプレイしている気分なんです。自分と、画面上の他プレイヤー、そして隣に視聴者もいるイメージ。でも隣の視聴者は、一緒に笑ったり泣いたりしてくれているのか、表情がずっと見えないんです。果たして自分は暴走しているんじゃないか不安になる。</p>\n<p>最終回でようやく、<span>視聴者と同じ感情を共有できていたのか答え合わせをできる</span>のが一番うれしいんです。1カ月やってきたことの成果をようやく見れる瞬間ですね。</p>\n<p><strong>――最後に、これからゲーム実況をやろうとしている人へアドバイスをお願いします。</strong></p>\n<p>本当はアドバイスできる立場じゃないんですが……!(笑) 私がYouTubeを始める前に調べて出会った言葉なんですが、「<span>ゲーム実況は編集動画を100本、半年から1年間あげ続けること</span>」。</p>\n<p>風邪を引いていても、雨が降ろうが槍が降ろうが、お腹が痛かろうがぎっくり腰だろうが、悲しいことがあろうがうれしいことがあろうが、たとえ再生数ゼロの日が続いても、同じテンション感でひたすら最低100本、投稿し続ける。やり続けないと、伸びるものも伸びないのがYouTubeです。</p>\n<p>50本過ぎるまではつらいですが、そこからはマヒして苦じゃなくなります。レッドオーシャンと言っても、視聴者も広告出向数も増えていて逆にチャンスでもある。生放送でサボるんじゃなく、編集動画をひたすら淡々とあげ続けると、友達も増えるし、飯は食える。楽しい世界が待っていますよ!</p>\n<p>(企画・取材・構成:黒木貴啓/ノオト)</p>\n", @image="https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2021/02/02.jpg">, #<Feedjira::Parser::RSSEntry:0x00000000083d7860 @title="朝ノ瑠璃&裏方ノリに聞く、動画配信の心構えVTuberには「ティール組織」が合う?", @url="https://www.bevista.info/articles/interview/223", @author="bvstuser", @published=2020-12-24 08:00:21 UTC, @categories=["インタビュー"], @entry_id=#<Feedjira::Parser::GloballyUniqueIdentifier:0x00000000083e7cd8 @is_perma_link="false", @guid="https://www.bevista.info/articles/?p=223">, @summary="忍者VTuberとして2018年から活動している「朝ノ姉妹ぷろじぇくと」の朝ノ瑠璃さん。妹の朝ノ茜さんとともにYouTubeで「歌ってみた」やゲーム実況、チャレンジ企画など様々なジャンルの動画を投稿し続け、2020年8月 [&#8230;]", @content="<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/12/4_main.jpg\" alt=\"\" /></figure>\n<p>忍者VTuberとして2018年から活動している「<a href=\"https://www.youtube.com/channel/UCODNLyn3L83wEmC0DLL0cxA\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">朝ノ姉妹ぷろじぇくと</a>」の<a href=\"https://twitter.com/asanoruri\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\"><span>朝ノ瑠璃</span></a>さん。妹の<a href=\"https://twitter.com/asanoakane\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">朝ノ茜</a>さんとともにYouTubeで「歌ってみた」やゲーム実況、チャレンジ企画など様々なジャンルの動画を投稿し続け、2020年8月にはチャンネル登録者数が10万人を突破しました(2020年12月時点で12.5万人)。</p>\n<p>ゲームやボイスドラマで、他のキャラに声を当てたり“朝ノ瑠璃”役を自ら演じたりする“VTuber声優”としても活躍しており、<span>出演作数はVTuber業界で最多の11本に</span>。2020年11月には、ノベルゲーム『<a href=\"https://ruriirodays.com/\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">ルリイロデイズ</a>』にメインヒロイン役として出演。同作は、杏仁ミルさんや天開司さんなど<span>人気VTuberで学園ドラマを織りなす新ジャンル</span>として話題を呼び、クラウドファンディングは目標の12倍以上となる1257万7680円を集めるなど大反響となりました。</p>\n<p>配信活動の枠を超えて活躍の場を広げてきた朝ノ瑠璃さんは、日々激動のVTuber業界でどのように活動を続けてきたのか? ぷろじぇくとの裏方として姉妹をサポートしているスタッフの<a href=\"https://twitter.com/asano_nori\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">ノリ</a>さんとともに振り返ってもらったところ、「VTuberにはティール組織が合う」「いかに動画投稿の心理的ハードルを取っ払うか」――様々な知見が飛び出ました。</p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/12/4_2.jpg\" alt=\"\" /><figcaption>インタビューは忍者の里よりリモートで受けていただきました</figcaption></figure>\n<h2>●「企画をやらせる」ではなく「夢をサポート」</h2>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/12/4_1.jpg\" alt=\"\" /></figure>\n<p><strong>――朝ノ姉妹ぷろじぇくとがYouTubeでデビューされたのは、2018年3月頃と記憶しています。当初はどのようなチャンネルとして運営していこうとお考えでしたか?</strong></p>\n<p><span class=\"people1\">ノリ:</span> 当時はキズナアイさんやミライアカリさんといった大物VTuberの方々が急速に人気を集めていた時期でしたね。その頃は、スタッフとVTuberがタッグになって「ゲームセンターCX」のように難易度の高いゲームに挑戦する方式を考えていました。長時間やり続けることで一体感を視聴者と共有できるVTuberがいれば、面白いのではないかと。</p>\n<p>しかし当時の流れを追っていくうちに、<span>VTuber業界は「VTuber本人がやりたいことをやる、運営はその長所を伸ばしてあげる」方向性が非常に強い</span>と感じるようになって。難しいゲームを嫌々させるのはあまり合わないだろう、なるべく朝ノ姉妹のやりたい夢を実現するサポートをしていこうと、大きく運営方法を変えることにしました。</p>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ瑠璃(以下:朝ノ):</span> そういえば、そんな話もありましたね(笑)。私も嫌なことは素直に「いやっ!」って言ってしまうタイプだし、今の運営方針になって良かったと思います。わがままだったかもしれませんが。</p>\n<p><span class=\"people1\">ノリ:</span> わがままだとは捉えていませんよ。瑠璃さんから「これがやりたいんだ!」「この夢を叶えたい!」という強い意思が感じられたので、それを活かしていこうと考えたってことです。本人がやりたいことをどんどん出してくれるのであれば、(僕らのやりたいこと以上に)それを実現するためにサポートするのが重要だろうと考え、今の運営チームが出来上がったのだと思います。</p>\n<p><strong>――朝ノ瑠璃さんはデビュー当時どういったことをやりたいとお考えでしたか?</strong></p>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> 一番は“歌”ですね。たくさん歌を収録してMVをバンバン発表していきたいなと思っていました。今年はその目標もかなり実現できましたね。</p>\n<p><strong>――たしかに今年はかなり多くのMVを出されていた印象でした。</strong></p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【歌ってみた】chAngE - miwa /Cover by 朝ノ瑠璃【BLEACH千年血戦篇アニメ化決定!】\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/CTXl0HbY4zc?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">今年の5月に発表された『chAngE』のカバーは93万再生を突破している</p>\n</section>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> <span>YouTubeの運営が安定してきたおかげ</span>です。今年は生放送でも「歌ってみた」の配信が多めで、特に深夜帯だと海外のファンの方も見に来てくださっていました。印象に残っているのは姉妹の<a href=\"https://www.youtube.com/watch?v=h07KTJbp8zY\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">バースデーライブ</a>で、つよつよトラッキング(3Dモデルの動作精度をより精確にする技術のことを指す)が導入されて、より自由に動きやすくなった嬉しさを覚えています。</p>\n<p><span class=\"people1\">ノリ:</span> 裏方としても今年一番力を込めたのはオリジナルMVでしたね。10月に公開した『<a href=\"https://music.apple.com/jp/album/platform-single/1536748732\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">PLATFORM</a>』は、これまで培ってきた技術の集大成的な作品です。<span>トラッキング技術が向上したことで瑠璃さんがギターを演奏できるようになりました</span>。楽曲については「Suspended 4th」というロックバンドの<a href=\"https://kcmusic.jp/daddario/artist_kazuki_washiyama.html\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">鷲山和希</a>さんに作曲を依頼したのですが、彼自身がVTuberの文化が好きで、業界に向けてのメッセージになるような歌詞へと仕上げてもらいました。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【MV】PLATFORM / RURI ASANO & AKANE ASANO【Original Song】\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/vggZSJjIC7s?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">歌詞:ここはそう、時代の壇上 いつも電波に乗って見守る 誰のため 野暮だよ聞かないで 新たな、時代の誕生 受け入れてくれた君のため 伝えたいなって思ったの聞いてよね</p>\n</section>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> その情報、初出しじゃない?(笑)。たしかに、今年は出来ることの幅が広がったターニングポイントだったかもしれないですね。</p>\n<h2>●VTuberは“ティール組織”と相性が良い?</h2>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/12/4_3.jpg\" alt=\"\" /></figure>\n<p><strong>――朝ノ瑠璃さんは普段スタッフの方々とどのようなやり取りをされているのですか?</strong></p>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> いつもは私がノリさんたちに「このアイデアどうかな?」って思いついたことをポロっと伝えて、軽く打ち合わせする感じですね。</p>\n<p><span class=\"people1\">ノリ:</span> <span>基本的にはVTuber側もスタッフ側も各々で決定権を持っている</span>ので、「こういうのやりたいです!」という話が出てきたら、「それ、いいですね」という感じで軽く雑談しながら進めていきます。そのうえで、脚本や記事が必要になったら、それぞれの担当が出しますし、<span>瑠璃さんが単独で進行することも</span>あります。</p>\n<p><strong>――かなりフットワークの軽いチームですね。</strong></p>\n<p><span class=\"people1\">ノリ:</span> フレデリック・ラルーの「<span>ティール組織</span>(※)」という組織の考え方がありまして。簡単にまとめると、<span>各々が決定権を持って自発的な活動をできるような組織づくり</span>をすることを指します。個人的にですが、VTuberはこのティール組織的な活動方法と相性が良いと考えています。</p>\n<p>(※ティール組織…企業における役職の上下関係や売上目標、予算の計画などをあえて決めずに、それぞれのメンバーの裁量に任せて仕事をする組織)</p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/12/4_4.jpg\" alt=\"\" /><figcaption>フレデリック・ラルー 『<a href=\"https://www.amazon.co.jp/dp/B078YJV9ZW/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_LNhXFbM05THED\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">ティール組織 ― マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現</a>』(英治出版)</figcaption></figure>\n<p><span>VTuberは「これをやろう!」と思ったときに、即座に行動に移せるような環境が整っていることが大切</span>です。例えば、保守的な組織体制であれば、瑠璃さんが良いアイデアを出したとしても跳ね除けられたかもしれませんし、裏方側の決めたことに束縛されていては、瑠璃さんの考え方とは合わなかったでしょう。こちらは瑠璃さんのアイデアや行動力にとても助かっていますし、それを潤滑に動かせる体制の方が相性が良いだろうと。</p>\n<p><strong>――朝ノ瑠璃さんとしては、現状のチームでのやり取りはどうでしょうか?</strong></p>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> 我が強いところがあるので、私には合っていると思います(笑)。自由に行動していても「特に悪いことでなければ良いんじゃない?」といった雰囲気はありますね。お互いを信用しているからこそ成立しているんだと思います。</p>\n<p><strong>――お互い仲は良い感じですか?</strong></p>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> 裏方のメンバー同士は仲が良いですね。(私たちとは)どう? 仲いいかな?</p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/12/4_5.jpg\" alt=\"\" /></figure>\n<p><span class=\"people1\">ノリ:</span> 仲いいですね(笑)。なぜ瑠璃さんを信頼しているかというと「VTuberとして上を目指していきたい」という気持ちが根幹にあって、それに沿って行動されているからですね。</p>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> ありがとうございます。お恥ずかしい……(笑)</p>\n<h2>●人の目に触れる工夫と、地道な動画投稿</h2>\n<p><strong>――VTuber活動で苦労した点はどういったものですか?</strong></p>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> 動画制作者あるあるだとは思いますが、「絶対に伸びる!」と思った動画がそんなには再生されなくて、「正直微妙だな」と思ったものがバズるっていう現象が去年から今年の前半まで続いて、視聴者のニーズが分からなくなっていました。</p>\n<p><span class=\"people1\">ノリ:</span> 微妙なのってどれでしたっけ?</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"姉から妹に聞きたいことがあるようです【無駄にバイノーラル音声】\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/W4ox2qNtbpo?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">姉から妹に聞きたいことがあるようです【無駄にバイノーラル音声】</p>\n</section>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> 妹に心理テストを仕掛ける動画ですね。最後に妹がプリンを食べたのを指摘する内容なんですけど。</p>\n<p><strong>――タイトルとサムネから、視聴者が「事件が起きるのかな?」と期待したのでしょうか。</strong></p>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> あー! そうかもしれませんね。</p>\n<p><strong>――伸びないときはどうやって対策されますか?</strong></p>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> <span>YouTubeのアナリティクス(動画の視聴時間やクリック率などを確認できる機能)をチェック</span>して、その結果をスタッフさんと共有して「この方向性の企画をもっと出してみようか?」って相談する感じです。</p>\n<p><span class=\"people1\">ノリ:</span> 今の流れをぶった切ってしまうんですが、<span>僕は視聴回数などのデータを深く考えない</span>ようにしています。例えば、現状のVTuber界隈では雑談生放送が、視聴者数も再生回数も伸びるんですが「では、雑談こそが最高のコンテンツか?」と言われると、そうでもないですよね。</p>\n<p>またオリジナル楽曲とカバー楽曲で再生数に大きな差があったとしても、それはカバー曲本来の知名度が関係しているので、オリジナルが劣っていることにはなりません。だから、<span>あまり深く考えずに動画をどんどん発表した方が正解じゃないか</span>と思います。</p>\n<p><strong>――お話を聞いていると、お互いで必要な役割を補完しあっているように思います。</strong></p>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> たしかにデビューしたばかりの頃、データを見ては落ち込んで正直泣いたりしたこともありましたね。でもそのたびに、ノリさんに「あまり気にするなよ」と、フォローされています。</p>\n<p><span class=\"people1\">ノリ:</span> だいたい焼肉かスイーツを奢れば、瑠璃さんは回復するので(笑)</p>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> ちょろいと思われてますね!(笑)</p>\n<p><strong>――YouTubeで「動画が再生されない」という悩みは起きがちですが、どうすれば解決に向かうのでしょうか?</strong></p>\n<p><span class=\"people1\">ノリ:</span> 先ほど、タイトルとサムネイルの話が出てきましたが、その前に「そもそもチャンネルを見つけてもらうには?」を考えなくてはいけません。例えば、違う文化圏の人とコラボしたり、検索ワードに引っかかりやすい言葉を使ったりと、手段はさまざまです。<span>まず基準として「人の目に触れる方法」を考えるのが、登録者数を伸ばす方法として重要</span>だと思います。</p>\n<p><strong>――検索されるまでの導線を作る必要があると。</strong></p>\n<p><span class=\"people1\">ノリ:</span> SNSを使って有名な方と仲良くなったり、面白そうな企画をつくって参加者を募集したりするのは方法のひとつです。</p>\n<p><strong>――駆け出しの動画制作者はコラボを依頼するハードルが高そうですね。</strong></p>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> そのためにも<span>一番大事なのは、毎日地道に動画投稿を続けて認知を広げていくこと</span>だと思います。堅実に実績を作りつつ、「あ、この人は話しかけやすそうだな」といった雰囲気をつくるのも大事でしょうね。私も、キャリア的には早い時期からVTuber声優(VTuberとしてゲームやドラマに出演すること)として活動している自負があるので、それをもっと全面にアピールして、認知を広げていきたいなと思っています。</p>\n<p><strong>――今年の11月に公開された朝ノ瑠璃さん主演の『ルリイロデイズ』はそういった意味でも非常に重要な作品と言えそうですね。</strong></p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【OPムービー】ルリイロデイズ~Heavenly Blue~ / RURIIRO DAYS\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/A5FWULTjPvM?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">『ルリイロデイズ』…朝ノ瑠璃さんがヒロイン役を務めるビジュアルノベルゲーム。天開司やアメノセイなど、豪華VTuberが数多く出演した</p>\n</section>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> もともと声優はやりたいことのひとつでした。元々私は忍者として任務していたんですけれども、暗殺するタイプと暗躍するタイプでいうと、<span>私は暗躍タイプだったんです(笑)</span>。遊芸という忍術で、歌とか舞踊をやっているうちに「もっと表の世界のデカいホールでも披露したい!」と思ったからいろんな活動に挑戦しているんです。今回の『ルリイロデイズ』は私にVTuber声優としての仕事の貴重な経験をいただけたので、これを機にさらに成長していきたいなと思っています。</p>\n<h2>●焦らない、諦めない 相談相手の大切さ</h2>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/12/4_6.jpg\" alt=\"\" /></figure>\n<p><strong>――朝ノ瑠璃さんが「VTuberになって良かったな」と感じた出来事はどういったものでしょうか?</strong></p>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> そもそもはデビュー間もないときに、<a href=\"https://www.youtube.com/channel/UCtCXaX0zEvYSgdkp-Po24TQ\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">虹乃まほろ</a>ちゃんのリアルイベント「<a href=\"https://twitter.com/ymnb_official\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">やみなべっ!</a>」に出演したときに「私って需要あるんだ!」と嬉しくなったのが、モチベーションの生まれた最初の出来事かもしれないですね。わざわざ遠方から来てくださったファンの方もいて、VTuberやって良かったなと思ったんですよね。</p>\n<p><span class=\"people1\">ノリ:</span> それはきっかけのひとつと思いますが、そもそも瑠璃さんは、Twitterを開設してファンの人と交流した時点で、1ポイントすでに獲得してたはずですよ。</p>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> え、ポイント制なの!?</p>\n<p><span class=\"people1\">ノリ:</span> 初投稿動画のファンの反応が1ポイント、生放送での交流が1ポイントと、<span>ひとつひとつファンからの反応が積み重なって、今のモチベーションに繋がっているんじゃないか</span>と思います。</p>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> たしかにそうかも。どんどん嬉しさが積み重なった結果、先ほどのリアルイベントでバーンって爆発したんだと思います。本当にファンの方々のおかげですね。</p>\n<p><strong>――これからVTuberやYouTuberデビューを目指す方にアドバイスできることはありますか?</strong></p>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> まずは<span>伸びなくても焦らないこと</span>ですね。伸びないのが当たり前だと思って<span>諦めずに継続すること</span>。それから、凹んだときに<span>誰かに相談できるようにしておく</span>のは大事ですね。</p>\n<p><span class=\"people1\">ノリ:</span> 最初の期間は、「案ずるより産むが易し」ですね。動画や生放送に慣れ、<span>投稿する心理的ハードルを取っ払うのが大事</span>です。それができた上で、数字が伸びるような努力を続けると良いと思います。</p>\n<p><strong>――そもそも動画のアイデアが思いつかないという方はどうすれば良いでしょうか?</strong></p>\n<p><span class=\"people1\">ノリ:</span> 有名なYouTuberさんの企画をたくさん視聴して参考すると良いと思います。僕らの場合は<span>「面白い!」と思った動画を見つけたらポストイットにメモって、壁に貼っています</span>ね。</p>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> あーやってるね。壁一面ポストイットだらけ(笑)。ネタが尽きたら、メモ書きを見ればいいので、おすすめですよ。</p>\n<p><strong>――ポストイットは良いアイデアですね。ありがとうございます。最後に朝ノ姉妹ぷろじぇくとの今後の目標をお聞かせください。</strong></p>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> メンバーがご飯を食べるのに困らないよう、いっぱい稼ぐ(笑)。それと新衣装を発表したいですね。ライブ用の衣装だったり、オフのパジャマ姿だったり色んなバリエーションが欲しいです。登録者数は来年30万人を目指しましょうか…!</p>\n<p><span class=\"people1\">ノリ:</span> 瑠璃さんはこう言ってますが、裏方としては朝ノさんに全てを気負わせるような状況は良くないと思っています。不慮の事故や病気は誰にでも起こりうるので、メンバーの誰かが欠けても無理せず活動が続けられるように体制を整えていきたいと思います。例えば、グッズ展開をもっと広げたり、茜さんの活動をもっと増やせるよう手配したり、姉妹ぷろじぇくとの下に別のグループを展開したり…。</p>\n<p><span class=\"people2\">朝ノ:</span> おお!!!??? 別グループ!?</p>\n<p><span class=\"people1\">ノリ:</span> 解決アイデアのひとつってだけで、明言したものでは全然ありません(笑)。瑠璃さん一人の力だけでなく、みんなで支えあえるようにチーム作りを頑張っていきたいと思います。</p>\n<p><strong>――ありがとうございました。</strong></p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/12/4_7.jpg\" alt=\"\" /></figure>\n<p>(原案・取材・執筆:<a href=\"https://twitter.com/yuriikaramo\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">ゆりいか</a> 企画・編集・撮影:黒木貴啓/ノオト)</p>\n", @image="https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/12/4_main.jpg">, #<Feedjira::Parser::RSSEntry:0x00000000083e5820 @title="壊れた電動工具をただただバラして直すだけ。たったそれだけなのですが、月にうまい棒5,000本分くらいは稼げます。", @url="https://www.bevista.info/articles/interview/207", @author="bvstuser", @published=2020-12-21 09:00:13 UTC, @categories=["インタビュー"], @entry_id=#<Feedjira::Parser::GloballyUniqueIdentifier:0x00000000083fa298 @is_perma_link="false", @guid="https://www.bevista.info/articles/?p=207">, @summary="壊れたものは、とりあえずバラしてみる。そんな子ども時代からの習慣を、大人になっても続けるハナタレ木工所さん。壊れた電動工具をバラして組み立てる。もちろん直らないこともある。そんなゆるーい動画ながら、徐々に話題となり、今で [&#8230;]", @content="<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/12/hanatare_0201.jpg\" alt=\"\" /></figure>\n<p><span>壊れたものは、とりあえずバラしてみる。</span>そんな子ども時代からの習慣を、大人になっても続けるハナタレ木工所さん。<span>壊れた電動工具をバラして組み立てる。もちろん直らないこともある。そんなゆるーい動画</span>ながら、徐々に話題となり、今ではメーカーからレビュー依頼が届くほどだそうだ。</p>\n<h2>インタビュー対象者紹介</h2>\n<section class=\"kiji-lineup\">\n<h3 class=\"lineup-title bor-top2 bor-bottom2\">プロフィール</h3>\n<section class=\"lineup-one bor-bottom2\">\n<section class=\"lineup-wrap\">\n<figure class=\"left\"><img src=\"https://yt3.ggpht.com/ytc/AAUvwng7VkDx2ioOOO0cQ4nOa8rUufazoBpilOey8BBn=s200-c-k-c0x00ffffff-no-rj\" alt=\"\" /></figure>\n<header class=\"right\">\n<section class=\"right-wrap\">\n<h4>ハナタレ木工所</h4>\n<p>1986年宮城県生まれ。休日に壊れた電動工具直した際に、その手順を残す目的で始めた動画制作。動画制作はすべてiPhoneの無料アプリのみで仕上げているというツワモノ。顔出しは奥様のご意向でNG。</p>\n<p>&nbsp;</p>\n<ul class=\"sns-list\">\n<li class=\"youtube\"><a href=\"https://www.youtube.com/user/cj8163\">https://www.youtube.com/user/cj8163</a></li>\n<li class=\"twitter\"><a href=\"https://twitter.com/enku3\">https://twitter.com/enku3</a></li>\n</ul>\n</section>\n</header>\n</section>\n</section>\n</section>\n<div class=\"qaContainer\">\n<h3>事前アンケート</h3>\n<dl>\n<dt>動画配信を始めた理由は?</dt>\n<dd>お金になると思ったから</dd>\n<dt>今後どのようなことをやりたいですか?</dt>\n<dd>登録者が1万人位になったら、サブチャンネルを作って山を開拓したい</dd>\n<dt>おすすめの動画(チャンネル等)</dt>\n<dd><a href=\"https://www.youtube.com/channel/UCZCwRdkZEujmHGF9Z2rpEig\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">Gak. Leather works</a></dd>\n</dl>\n</div>\n<p><strong>――電動工具を分解するきっかけが何かあったのでしょうか?</strong></p>\n<p><span>特にはないんです。</span>もともと動画出す前から分解したり組み立てたりはしてたんですけど。</p>\n<p><strong>――何かお仕事で使われているとか?</strong></p>\n<p><span>全く使わないです。</span>仕事とは関係ないです。仕事で使うわけでもないし、家でDIYするってわけでもないです。<span>ただただ電動工具をバラして組み立てて、直したりするだけなんです。</span></p>\n<p><strong>――いろいろ動画を拝見させていただきましたが、知識がないとできないかなと思ったので、何かそういうお仕事をされていて、普段からそういったものの扱いになれているのかなと思ったのですが、そういう訳ではないのですね。</strong></p>\n<p><span>仕事では全くそういうことはやっていないです。</span>全くの素人ですね、このことに関しては。</p>\n<p><strong>――小さい頃からなにか分解したりとか、機械いじりがお好きだったのでしょうか?</strong></p>\n<p>そうですね。<span>とりあえずなんか壊れたらバラす、分解してみる、</span>みたいなのは昔からありましたね。<span>直らないですけど大体…(笑)</span></p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/12/hanatare_junk.jpg\" alt=\"\" /><figcaption>※<a href=\"https://www.youtube.com/user/cj8163/community\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">Youtube</a>画面を編集部にてキャプチャ加工</figcaption></figure>\n<p><strong>――こういうものを初めて観たのですが、結構マニアックな方たちが多くいる分野なのですね。</strong></p>\n<p>そうですねー。<span>みんなマニアック</span>ですね、観ていただいている方は。</p>\n<p><strong>――電動工具はヤフオクなどで探されて購入されているということですが、やはり毎日チェックされているのですか?</strong></p>\n<p>そうですね、毎日観てますね。<span>観ているだけで楽しいし、</span>良いものがあればすぐ購入して。</p>\n<p><strong>――その購入したものを修理して、売ったりとか、気に入ったものがあればとっておく感じなんですかね?</strong></p>\n<p>そうですね。</p>\n<p><strong>――実際にラクマも拝見しましたが、売れてますね、売れるんですね。</strong></p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/12/hanatare_rakuma.jpg\" alt=\"\" /><figcaption>※<a href=\"https://item.fril.jp/fe86a242ca48ded2c7d82e60aea97bc9\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">楽天ラクマ</a>画面を編集部にてキャプチャ</figcaption></figure>\n<p>売れますね。買った人はほとんど動画を観てくれている人で。<br />\n<a href=\"https://fril.jp/shop/hanatare\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">ハナタレ木工所さんのラクマ</a></p>\n<p><strong>――ハナタレ木工所さんのファンみたいな感じですよね。</strong></p>\n<p>はいはい、そうですね。<span>まぁ何がよくて買ってくれるのかは分からないんですけど(笑)。</span>ただ実際需要が無いものではないので、ホントはもうちょっと高くても売れると思うんですよね。</p>\n<p><strong>――そういう世界があるのですね。びっくりしました。</strong></p>\n<h2>問い合わせが増えたり、メーカーから声がかかったり、視聴者が増えると楽しみもドンドン増していきます。</h2>\n<p><strong>――「これが一番好き」というもの動画はありますか?</strong></p>\n<p><span>特には無いです。</span>どれがというのは無いんですけど。一番再生回数が多いやつは、最初のほうに出したやつで。15,6万回再生されてる。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"全部バラす! マキタ18V インパクトドライバー TD171D 分解、組立 テキトーな解説付き! Makita Impact Driver TD171D Repair\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/u-0FJ06Iv2o?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">これまでで再生回数が一番多い、マキタのインパクトドライバー分解・組み立て動画</p>\n</section>\n<p><strong>――最初の頃は全然観られなくて、それが何かの拍子に一気に視聴されてチャンネル登録者数も増えたという感じですか?</strong></p>\n<p>そうですね、何本ぐらいかなー? 30本ぐらい出したあたりで登録者は1,000人ぐらい。収益化の審査が始まって、そこで前に出した動画が急に再生されて…って感じです。</p>\n<p><strong>――動画を始めたきっかけ、動機は、「お金になると思ったから」という話でしたが、実際Twitterなどで、うまい棒5,000本ぐらいといったことが書かれていましたが、今も順調に増えているのですか?</strong></p>\n<p>その時はたまたま再生回数が多かった月なんです。でも、<span>少ない月でも大体2万円ぐらい</span>にはなります。その他にAmazonのアフィリエイト報酬も1万とか2万円くらいになるので、<span>そこそこいいお小遣にはなります(笑)。</span></p>\n<p><strong>――安定的に3、4万円は毎月稼げる状態になっているのですね。</strong></p>\n<p>そうですね。その他に直したジャンク品が売れれば、もうちょっといくかなって感じです。</p>\n<p><strong>――そういえば、電動工具とは関係ない、電子顕微鏡がメーカーさんから提供されて、レビュー動画をあげていましたね、あれはどういった経緯で始められたのですか?</strong></p>\n<p>そうなんです。俺に?って最初は思いましたけど。でも、とりあえずもらえるものはもらっておこうと思いまして。(笑)</p>\n<p>はじめはtwitterにDMもらって、「こういう商品があるんで動画で紹介してもらえませんか」って。電動工具だと日立さんとか結構提供しているみたいなんですけど。なぜか俺にはこないんすよね(笑)。</p>\n<p><strong>――登録者が4千人、5千人規模になると、そういった話が出てくるのですね。</strong></p>\n<p>千人ぐらいあたりからそういった話がきてました。<span>もっと有名な人たちは相手にしないだろうから、3千人、4千人ぐらいの中途半端な自分にも話がくるんでしょうね(笑)。</span></p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"LINKMICRO デジタル顕微鏡レビュー\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/MjXxWhTHjQE?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">メーカーから提供されたデジタル顕微鏡のレビュー動画</p>\n</section>\n<p><strong>――そうすると、視聴者が1万人、3万人とかいくと、夢はさらに広がりますね。</strong></p>\n<p>そうですね。でも<span>かなりマニアなコア</span>なところなので…</p>\n<p><strong>――でもいろいろ観ていたら、関連動画で同じようなことやられている方の動画がいくつかありますね。それもスゴイ数視聴されていたりするので、やりようによってはまだまだ伸びそうですね。</strong></p>\n<p>そうなんですよね。<span>海外の人のほうが多いですかね。東南アジア系のベトナムの人</span>とか、あっちの人たちがやっている動画が、再生させているものが多いですね。</p>\n<p><strong>――それでタイトルを英語にしてみるとか、そういうことも狙ってやられているのですね。</strong></p>\n<p>はい、はい、はい。<span>ベトナムの方が多い</span>ですね、観ているの。ベトナム語でコメント入るんですけど、<span>何書いてあるかなんにも分からなくて(笑)。</span></p>\n<p><strong>――あれはベトナム語なのですね。でも返信されていますよね?</strong></p>\n<p>全然分からないんですけど、あれは翻訳アプリ使ってやってるんですけどね。大体は、<span>「そのドリル送ってくれませんか?」「買い取りたいんですけど」</span>みたいな内容です(笑)。</p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/12/hanatare_vietnam.jpg\" alt=\"\" /><figcaption>※<a href=\"https://www.youtube.com/watch?v=3G2jUmtsI6k\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">Youtube</a>画面を編集部にてキャプチャ加工</figcaption></figure>\n<p><strong>――視聴者からのコメントに対しては、全て返信されていますね。</strong></p>\n<p>いやーあれ大変なんですよね。<span>止めどころが分からなくて。</span>はじめた当初の数が少ない時から返してたんですけど、コメントしてくれる方がドンドン増えてきて、それに対して今更コメント返さないのも急に悪いかなと思いまして…すごい苦労してます(笑)。</p>\n<p><strong>――そういう積み重ねでコメントしてくれる方も増えているのでしょうね。</strong></p>\n<p>そうですね、コメントしてくれる方は毎回動画に「いいね」をつけてくれるし、ついたほうが動画の評価も良くなると思って頑張ってたんですけど、今は大変になってきましたね。しかもすごく専門的な質問がくるときもあるので、そういうのに対して返すのが特に大変なんですよ。<span>ふざけたようなコメントだと楽なんですけどね(笑)。<span>真面目にみてくれている人もいるので。</p>\n<p><strong>――逆にそういったことが、配信する楽しみにもなるのでしょうか?</strong></p>\n<p>そうですね。でも自分的にはふざけた感じ、楽しいやりとりが好きですね、真面目なものより。エンターテインメントとして観てもらったほうが、ゆる〜く。<span>ゆる〜い動画</span>として観てもらいたいです。</p>\n<p><strong>――何十万回と再生されるものと、数千回というものがあると思いますが、その違い、こういったものが受けるとか、受けないとか、傾向みたいなものは見えてきましたか?</strong></p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"中華 18V ブラシレス インパクトレンチ レビュー\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/Dna-w5dzvCI?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">10万回以上再生されている動画</p>\n</section>\n<p><span>そういうのは全く分からないですね(笑)。</span>なんでこの動画こんなに再生されているのっていうのがほとんどで。ただすごい有名な、みんなが使っているような工具を分解した動画は再生数伸びますね。それは分かっているんですけど…国産のマキタとか、今一番人気があるような機種とかを分解したりすると再生数は伸びる傾向にはありますね。特に海外の方とかがよく観ているんだと思います。でもあまりそういったことは関係なく、<span>自分が好きなものを好きな時にゆる〜く、出している感じですね。</span>好きなことですからね、やっぱり。別に誰に何をしてくれといわれているわけでもないし。いわれても言うこと聞くつもりもないですけど。</p>\n<h2>楽しいことを誰にも負けないレベルで続けるとお金になる。それがYoutubeのすごさ。素晴らしいなと思います。</h2>\n<p><strong>――「今後どのようなことをやりたいですか?」という質問に、「山を開拓したい」とあったのですが、サブチャンネルを作りたいということなのでしょうか。</strong></p>\n<p>電動工具は全く関係なく、山。<span>アウトドアが好きなんで、キャンプとかは全くしないんですけど(笑)。</span>そういうことじゃなくて、単純に外に出たいんですよ。自分の山で遊びたい。電動工具のチャンネルで、1万人、2万人とそのぐらいまでいったら、<span>サブチャンネルを作りたいなと。</span>今の段階で作ったらダサいじゃないですか。登録者まだ少ないのに、他に手を出してサブチャンネル作って、数人しかいないとか。1万人ぐらいいたら少し違うかなと思って。そのぐらいいったらすぐ収益化もできそうだし。楽しいだけじゃなくて、結局お金なんですけど…(笑)</p>\n<p><strong>――オススメのチャンネルとして、レザークラフトをやられている方のチャンネルをあげられていましたが、そういったこともお好きなんですか?</strong></p>\n<p>いやあれは、ただ同級生なんです(笑)。結構スゴイ奴で、自分はよくわからないですけど、<span>レザークラフト会ではかなりすごいらしい</span>です。Youtube始めるのはだいぶ遅かったですけど、何もしなくてもすぐ登録者は500人以上になっていたので、すぐ収益化もできるんじゃないですかね。今は忙しくて動画上げられないっていってましたけど。</p>\n<p>最終的には彼に頑張ってもらって、アシスタントとしてやっていこうかなと思ってます(笑)。カメラ機材とかもいいもの使ってますし。</p>\n<p><strong>――そういえば、ハナタレ木工所さんは、撮影から編集までiPhoneのみでやられているんですよね?</strong></p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/12/hanatare_0101.jpg\" alt=\"\" /></figure>\n<p><span>自分でも快挙</span>だと思ってます、ここまできたのが(笑)。カットもテロップ入れるのも<span>全て無料アプリ</span>でやってます。最初はiPhone6Sでやっていて、容量が16GBしかないやつで、それでずっとやってたんです。途中でiPhone7を妹からもらって、それも壊れてたんで、画面交換したり自分で直して。それが128GBあったんで、そこから長い動画も撮影できるようになりました。それまではすぐ容量オーバーで、一番いいところが撮れなかったり(笑)。</p>\n<p>パソコン買えって話なんですけどね。でもパソコンあったところで、うまく編集できる気もしないんで。今のままiPhoneだけでいこうかなと(笑)。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【激安】ボロボロの iPhone7 画面とバッテリー互換品に交換\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/1qCYpTiT3qU?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">妹さんからももらったiPhone7を修理する動画</p>\n</section>\n<p><strong>――今日はお話をお聞きして、いろいろとびっくりしました。お名前からして木工所などで働かれている方なのかと思っていましたので。twitterで、木彫りのガンダムを紹介されていたので、そういったプロの方なのかなと。</strong></p>\n<p><span>全部趣味です。</span>仕事がシフト勤務で、休みも多いので空いている時間にこういったことをやっている感じです。</p>\n<p><strong>――でも電動工具を分解してあんなに簡単に元に戻せるのが本当にスゴイですよね。</strong></p>\n<p>とにかく専門の業者さんぐらいの勢いで分解してます、数的には。<span>修理の依頼きたらできると思いますけどね。</span>でも人のものだと適当にできませんし、ゆる〜く趣味としてやってます(笑)。でもほんとなんなんですかね?なんだか分からないけど、これだけは続けている感じです。でもそれが<span>お金になるのがYoutubeのスゴさ。</span>すばらしいなと思います。楽しみながらできるのは。もっともらえればいいんですけどね(笑)。</p>\n<p><strong>――そのうちに桁が変わるかもしれませんね。</strong></p>\n<p>サイト(Bevista)で<span>大々的に紹介</span>してもらえれば(笑)。</p>\n<p><strong>――今後何万人と登録者が増えて有名になられて、またお話を聞かせていただけたらうれしいです。ちなみに顔出しはずっとNGでやっていかれるおつもりですか?</strong></p>\n<p>別に自分は何の抵抗もないんですが、<span>嫁がお前の顔なんて出すな</span>って言うので、世界に晒すんじゃないって(笑)。だから出してないだけなんです。でも、山開拓し始めたら、サブチャンネル作る頃にはと思っています。あと5千人、そちら(Bevista)のお力もお借りして。</p>\n", @image="https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/12/hanatare_0202.jpg">, #<Feedjira::Parser::RSSEntry:0x000000000840f8c8 @title="広瀬香美はその瞬間、誰よりも『紅蓮華』が好きだからピアノにチョップした Twitter女王が“歌ってみた動画”でも愛される理由", @url="https://www.bevista.info/articles/interview/85", @author="bvstuser", @published=2020-09-03 09:00:48 UTC, @categories=["インタビュー"], @entry_id=#<Feedjira::Parser::GloballyUniqueIdentifier:0x000000000840c5b0 @is_perma_link="false", @guid="https://www.bevista.info/articles/?p=85">, @summary="「決定!twitterの源氏名は、、、、、ヒウィッヒヒー に、決定!」 決定!twitterの源氏名は、、、、、ヒウィッヒヒー に、決定! &#8212; 広瀬香美 Kohmi Hirose (@kohmi) July [&#8230;]", @content="<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/09/3_main.jpg\" alt=\"\" /></figure>\n<p>「決定!twitterの源氏名は、、、、、ヒウィッヒヒー に、決定!」</p>\n<section class=\"twitter-embed\">\n<blockquote class=\"twitter-tweet\" data-width=\"550\" data-dnt=\"true\">\n<p lang=\"ja\" dir=\"ltr\">決定!twitterの源氏名は、、、、、ヒウィッヒヒー に、決定!</p>\n<p>&mdash; 広瀬香美 Kohmi Hirose (@kohmi) <a href=\"https://twitter.com/kohmi/status/2778611620?ref_src=twsrc%5Etfw\">July 22, 2009</a></p></blockquote>\n<p><script async src=\"https://platform.twitter.com/widgets.js\" charset=\"utf-8\"></script><br />\n</section>\n<p>Twitter黎明期、2009年7月22日に投稿されたこの1本のツイートを懐かしむユーザーもいるだろう。<span>歌手の広瀬香美さんが公式ロゴ(英文字)をカタカナに空目した天然ボケぶり</span>に、当時まだ少なかったTwitterユーザーたちは<a href=\"https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%92%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%92%E3%83%92%E3%83%BC\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">大いに楽しませてもらった</a>。独特の感性で投稿されるツイートの数々、ファンとの垣根のない交流によって、広瀬さんは「Twitterの女王」とまで呼ばれるようになったのだ。</p>\n<p>あれから11年。新型コロナウイルス感染症で「ステイホーム」を余儀なくされたこのタイミングで、広瀬香美さんは再びインターネットでスポットライトを浴びている。140文字のテキストの世界ではなく、<span>YouTube動画でド派手なピアノ弾き語り</span>を披露する“<span>動く広瀬香美</span>”として。</p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/09/3_1.jpg\" alt=\"\" /><figcaption><span>公式YouTubeチャンネルには、ヒット動画がズラリ(画像は「<a href=\"https://www.youtube.com/channel/UCPkjL7jAJhrZ3e4-NlsGt-Q\" target=\"_blank\" rel=\"noopener noreferrer\">広瀬 香美 Official YouTube channel</a>」より)</span></figcaption></figure>\n<p>米津玄師『Lemon』、Official髭男dism『Pretender』、あいみょん『マリーゴールド』、King Gnu『白日』、LiSA『紅蓮華』etc. 平成ではなく令和の最新ヒット曲を独自の解釈で高らかに歌い上げるその動画を見れば、誰もが度肝を抜かれるはずだ。2019年末に立ち上げた公式YouTubeチャンネルの登録者数は、半年あまりで35万人超。弾き語り動画は100万、200万再生を連発している。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【広瀬香美】中島みゆきさんの時代歌ってみた⑮【感極まり泣き編】\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/d0IwaxfBh48?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">「泣ける名曲ソング アンケート1位」だったという中島みゆきさんの『時代』を熱唱。珍しく分析パートなしで歌い出したと思ったら、終了後にまさかの大○○……。</p>\n</section>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【広瀬香美】LiSAさんの紅蓮華歌ってみた⑤【※楽曲内バトルロワイヤル】\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/NOqDWeGWl28?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">タイトルでも触れている、シリーズ神回の一つ、LiSA『紅蓮華』の歌ってみた動画。</p>\n</section>\n<p>何をきっかけにYouTubeに進出したのか? 「歌ってみた」動画はどうやって作られているのか? 動画によって何を表現していきたいのか? 広瀬香美さんのオフィスにうかがい、動画制作の現場を実際に見せてもらってきた。</p>\n<p>(企画・取材・執筆:宮脇 淳/ノオト 編集:黒木貴啓/ノオト 撮影:小野奈那子)</p>\n<p class=\"fsize80\">※新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として、インタビュワーやフォトグラファー、編集者はマスクを着用し、手指を消毒した上で、適度な距離をとってインタビューを実施しました。</p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/09/3_2.jpg\" alt=\"\" /><figcaption>広瀬香美さん</figcaption></figure>\n<p><strong>――この半年で世界の様相が様変わりし、本来ならいままさに東京オリンピックが開かれているはずでした。コロナ禍でアーティストを取り巻く環境も大きく変化したと思われます。広瀬さんの近況を教えていただけますか?</strong></p>\n<p>今年2月に「WINTER TOUR 2020 “SING”」が終わりまして、そこまではギリギリ大丈夫だったんですよ。その後、世の中がなんとなく自粛ムードになり、イベント関連のお仕事は延期や中止がずっと続いています。恒例の「SUMMER TOUR 2020 ~Singing with 鳥山雄司&amp;武部聡志~」も9月に延期になり、もしかしたらさらに延期かも……という状況ですね。</p>\n<p><strong>――ライブができないのは、アーティスト活動にとって非常に大きな打撃です。一方で、春先あたりから広瀬さんの公式YouTubeチャンネルが話題になり、テレビのバラエティ番組にも出演され、その効果もあってさらにYouTubeの再生回数がグングン伸びています。どういうきっかけで、YouTubeを始めたのですか?</strong></p>\n<p>経緯を追ってお話すると、私がTwitterを始めてから数年は、楽しく利用していたんですね。ただ、5年くらい前かな。何かをツイートしても「で?」みたいな悪口が返ってくるようになり、だんだんつまらなくなってしまって。ぜんぜん生産性がないし、明るい気持ちにもなれないし、もういいや!って、熱が冷めちゃったんですよ。</p>\n<p><strong>――広瀬さんがTwitterを始めたころは、あんなにはしゃいでいたのに!</strong></p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/09/3_34.jpg\" alt=\"\" /><figcaption>フリーマガジン『L25』(2009年9月10日発行)から、当時おそらく日本で初めてTwitter上でリアルタイムツイート取材を受けた。が、あまりに昔過ぎて、広瀬さんはあまり覚えていなかった様子。</figcaption></figure>\n<p>当時は楽しかったですよね。懐かしい~。でも、いつの間にかインターネットは毒々しいものになってしまいました。時代の流れといえば、それまでなのでしょうけれど。</p>\n<section class=\"twitter-embed\">\n<blockquote class=\"twitter-tweet\" data-width=\"550\" data-dnt=\"true\">\n<p lang=\"ja\" dir=\"ltr\">おいおいちゃん達ありがとう!オイオイが嬉しかったんです<img src=\"https://s.w.org/images/core/emoji/12.0.0-1/72x72/2728.png\" alt=\"✨\" class=\"wp-smiley\" style=\"height: 1em; max-height: 1em;\" /><a href=\"https://twitter.com/hashtag/%E8%89%A6%E3%81%93%E3%82%8C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw\">#艦これ</a> <a href=\"https://t.co/WIDfFy3vYJ\">https://t.co/WIDfFy3vYJ</a></p>\n<p>&mdash; 広瀬香美 Kohmi Hirose (@kohmi) <a href=\"https://twitter.com/kohmi/status/1221054350342049793?ref_src=twsrc%5Etfw\">January 25, 2020</a></p></blockquote>\n<p><script async src=\"https://platform.twitter.com/widgets.js\" charset=\"utf-8\"></script><br />\n</section>\n<p class=\"caption-twitter\">Twitterでの交流をまったく楽しまなくなったわけではなく、最近はアニソンイベントでの出会いをきっかけにライブに来るようになった「艦隊これくしょん」ファンを“オイオイくん/ちゃん”と呼び親しむなど、女王ぶりは健在。</p>\n<h2>●YouTubeのコメント欄に励まされ、やる気上昇</h2>\n<p>ネットから少し距離を置いてからは、読書に没頭したり歌やピアノの練習をしたりする時間がすごく増えたんです。そんなこんなで年月がたって、昨年の秋ごろだったかな、スタッフに「<span>広瀬さんって、Twitterの女王だったじゃないですか。なんか始めましょうよ!</span>」みたいに言われまして。</p>\n<p><strong>――ずいぶんとざっくりした提案ですね。</strong></p>\n<p>そうそう。だから「いいよもう〜、別に。みんなネガティブだもん〜」なんて返事して。そしたら「最近そうでもなくなってきましたよ」と言われたので、「そお? じゃあ、ちょっとやってみるか。何がいいの?」って聞いてみたんです。そしたら「<span>やっぱYouTubeですよ!</span>」と。</p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/09/3_5.jpg\" alt=\"\" /><figcaption>インタビューは広瀬さんの事務所、YouTube動画にも登場するグランドピアノを設置した部屋で行われた。YouTubeと同様、コロコロと様々な表情を見せてくれた。</figcaption></figure>\n<p>「え〜〜〜、<span>さすがにもうYouTubeは遅くない?</span> 私がTwitterの女王って呼ばれたのも、音楽業界で誰もより先に始めたからだし、<span>もっと先行こうよ。TikTokとかさ</span>」</p>\n<p>「<span>Tik Tokはもう遅いです</span>」</p>\n<p>「うーん、インスタは乗り遅れたしなぁ」</p>\n<p>なんて会話をしたんですけど、私ぜんぜん乗り気じゃなくて。そんな感じで、あまりやる気ないモードのまま、YouTubeでどんなものを作っていくのか、スタッフと一緒にゆるゆると考えながら、とりあえず2019年12月に始めました。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【&#x2744;広瀬香美&#x2744;】冬の女王 &#x2603;YouTuberDebut!!!【企画大募集&#x2763;】\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/uhIvJHb6aDw?start=4&#038;feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">2019年12月13日に公開した、記念すべきYouTubeデビュー1本目。</p>\n</section>\n<p><strong>――そのゆるい空気感は、初めてアップした動画に何となく出ていますよね。発声練習のレッスン動画を撮ろうとか、スタッフみんな好きな辛い食べ物を紹介しよう、とか。</strong></p>\n<p>そうですね。愛犬(ハッピー&スマイル)が登場する動画なども公開してみたのですが、試行錯誤の域をでなくて。そのまま、いつもここ(※広瀬さんの事務所)でちょろちょろと好きな曲をピアノで弾きながらぼんやり話し合っていたら、「やっぱりそれですよ」「<span>こないだ『Lemon』を弾いていたじゃないですか。それ、撮りましょう</span>」みたいな流れになって、私が好きな曲の分析と弾き語りをメインにした動画シリーズが始まりました。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【広瀬香美】米津玄師さんのLemonを歌ってみた①【※スタッフのご機嫌とり】\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/SYYzWOtCak0?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">「歌ってみた」シリーズ1作目は米津玄師さんの『Lemon』。「歌ってください、歌ってくださいって、スタッフがうるさいんだよね〜〜〜」と、何も取り繕うことなく大笑いしながらスタートした。</p>\n</section>\n<p><strong>――「広瀬香美の○○歌ってみた」動画は、スタッフの発案がきっかけだったんですね。それで米津玄師さんの『Lemon』の弾き語り動画で一気に注目度がアップしました。</strong></p>\n<p>ただ、私としてはまだピンと来ていなかったんですよね。歌ってみた2本目で撮影したOfficial髭男dismさんの『Pretender』の再生数が伸びたとき、「<span>あら、YouTubeってまだいけるんだね!</span>」なんて言いながら、3本目、4本目を淡々と公開していっただけなので。</p>\n<p>そうこうしているうちに、コロナ禍でイベントなどがどんどんキャンセルになり、時間もたっぷりあるし、ようやく自分から「じゃあ、やるか!」と気持ちが上がってきました。YouTubeのコメント欄も見に行くようになり、<span>ポジティブな書き込みが並んでいて、これはとてもうれしいな</span>、と。</p>\n<p><strong>――Twitterを楽しんでいたころは、リプライしてくれたユーザーを「友達感覚」と表現されていましたが、今回はツイートの代わりに動画のコメント欄に励まされたわけですね。</strong></p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【広瀬香美】Official髭男dismさんのPretender歌ってみた②【※グッバイ勝負】\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/I6cKlS3ipYE?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">Official髭男dism『Pretender』の回。Aメロ、Bメロの音程のカーブを分析し、サビの「グッパイ勝負だよね!」というワンフレーズで曲の流れを説明している。</p>\n</section>\n<h2>●動画撮影の現場には、本人と2台のiPhoneだけ</h2>\n<p><strong>――「歌ってみた」動画は前半が曲の分析と解説、後半がピアノの弾き語りで、10分前後の動画は終始、広瀬香美節が炸裂しています。事前にかなり歌い込んで練習したり、台本も緻密につくったりしているのですか?</strong></p>\n<p>うーんと、そんなにね、やってないんですよね。突発的に始めましたし、2本目の『Pretender』のアレンジも今と比べればあんまり凝った感じじゃなく、アクロバティックにも動きませんし、最初は自分なりに弾いてみて、まぁこんな感じ?みたいな。</p>\n<p><strong>――ただ、分析パートはすごく具体的で、私のような音楽の素人にとっても、とてもわかりやすかったです。</strong></p>\n<p>はいはいはい。それはね、私は作曲家なので、<span>日常的にヒット曲や気になった音楽を聴いて、ピアノで弾き語ってみるのを仕事の一環としてやっていて、それをそのまま出しているだけ</span>なんですよ。それを動画にしちゃえば「普段の広瀬香美がそのままコンテンツになる」と、スタッフは思ったんじゃないでしょうか。</p>\n<p><strong>――なるほど。では、現在は事務所のスタッフさんが台本を作って、何人かがピアノの周りをグルッと囲んでカメラやマイクを構えて~みたいなスタッフィングで動画を作っているんですか?</strong></p>\n<p>いえいえ、台本なしで、<span>一人でやってます</span>。</p>\n<p><strong>――えっ、周りに誰もいない? 撮影も?</strong></p>\n<p>はい、誰もいません。<span>自分のiPhoneで自撮りしているだけ</span>です。最初の頃はスタッフがビデオカメラで三脚立てて撮ってくれていた回もありますが、ほとんど一人ですね。</p>\n<p>これは(iPhoneを手に取りながら)こないだ機種変したから……iPhone11 Pro MAXかな? それまではiPhone8 Plusで、スタッフから「画質が悪い」と不評で、充電もあつ〜くなっちゃったから。</p>\n<p><strong>――もっと本格的な機材を使っていると思っていました。</strong></p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/09/3_6.jpg\" alt=\"\" /><figcaption>インタビュー中いきなり立ち上がり、スマホで動画をどう撮っているのかをノリノリで説明してくれる広瀬香美さん。</figcaption></figure>\n<p>こうやって、ホワイトボードにマグネット式のホルダーを付けて、スマホを置いて撮っているの。<span>よくないですか、これ?</span> ……ほら、角度も変えたりして、簡単でしょ。よくない〜?</p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/09/3_7.jpg\" alt=\"\" /><figcaption>スマホ用の三脚やアーム型のホルダーはネットでも簡単に購入できるのに、ここまでシンプルな小道具で撮影されていたとは……。</figcaption></figure>\n<p><strong>――100均アイテムを工夫して使っている感といいますか、弘法筆を選ばず、ですね。</strong></p>\n<p>はっはっはっはっはっは、よいよね! こうもできるよ、こう!(ピアノに向けてホワイトボードやスマホの角度を動かし、様々なアングルを試し始める)</p>\n<p>ただ、この距離だと音がちょっと拾いづらいので、音声専用機としてもう1台のiPhoneに「SHURE MV8(visual device)」というマイクをつけて、2台体制で撮影と録音をしているの。くっつけるだけで自動的にアプリが立ち上がって、いつもどおり簡単に録音してくれるの。いちいち自分で設定を変えなくていいから、もう便利で。</p>\n<p><strong>――台本がないというのも驚きです。</strong></p>\n<p>テレビはしっかり映像を作り込むけど、<span>YouTubeはプライベート撮影というか、ゆるい感じ、余白がある感じ</span>っていうか。ファンが見たことのない動画のほうが楽しいんだろうな、なんて想像しながら自撮りしています。</p>\n<p>たとえばツアーは、野球でいうと公式試合ですよね。プロとしてバッターボックスに立って、プロとしてしっかり打つのが仕事じゃないですか。でも、ファンは毎シーズンそういうシーンをたくさん見ているから、そこは求められていないと思うんです。やっぱりイチロー選手の素振りとか練習風景とか、そういうの見たいじゃないですか。</p>\n<p>だからYouTubeでトークするときは、ピシッと決めるんじゃなくて、グダグダしながら「えーと、えーと」を連発して、<span>台本にないようなことをぶっつけ本番で話すようにしています。</span>セリフを噛んじゃったり、ダラダラしちゃったりするような感じが、私自身もちょうどよく楽しめる。だから、台本はいらないし、撮影の尺も回によってバラバラです。</p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/09/3_8.jpg\" alt=\"\" /><figcaption>動画の編集スタッフからは、尺が長い・短いといった指摘がちょいちょいあるそうだが、「気にせず好きに撮っている」と広瀬さん。</figcaption></figure>\n<h2>●私は紅蓮華が大好きで、表現方法はチョップなんだよぉ!</h2>\n<p><strong>――とはいえ、演奏や歌の完成度はものすごく高いじゃないですか。どれくらい練習しているのですか?</strong></p>\n<p><span>1日かけてやっています</span>ね。アレンジをだいたい半日でやり終えて、別日に練習日をとって。1日中できない時は、半日を2回みたいに調整しています。</p>\n<p><span>じっくり練習していると、曲の魅力を発見できる</span>んですよ。「ああこういう作りになっているのか〜」って気づくから、分析パートではこんなことをしゃべろう!と自分の中でまとめておいて、それをスタッフに一度ぶつけています。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【広瀬香美】嵐さんのLove so sweet 歌ってみた⑪【※5車線高速道路スキップSong&#x1f698;】\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/xy6UdHZE2do?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">嵐『Love so sweet 』回。テレビ番組で演奏した後、スタッフに促されてYouTubeにアップした。ご主人さまがこんなに激しく歌っているのに、後方の床で昼寝しているハッピー&スマイルは微動だにしない。</p>\n</section>\n<p>たとえば、嵐の『Love so sweet』をアレンジしたときは、「<span>この曲『Love so sweet』 は5車線高速道路スキップソング〜!!!……だと思うんだけど、どう?</span>」 って、スタッフに聞いてみるんですよ。</p>\n<p>そしたら「なんかよくわからないっす」みたいな反応もあれば、「あ、それおもしろいですね!」と言ってくれることもある。その様子を見て、いける!ってなったタイトルやフレーズを採用して、<span>納品日に一人で動画を撮影しています</span>。</p>\n<p><strong>――納品日! ということは、進行管理をきっちりされているんですね。</strong></p>\n<p>ここまでに音源と動画を送らないとスタッフの編集が間に合わないですよっていう納品日があるから、毎回それまでに撮影して間に合わせるようにしています。<span>締め切りがないと、いつまでも練習しちゃう</span>から。だいたい水曜に納品して、編集してもらって毎週金曜の夜、YouTubeに公開しています。</p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/09/3_9.jpg\" alt=\"\" /><figcaption>2台のiPhoneで撮影・録音されたデータは、スタッフが中1日で編集。当初はテロップなどほとんどなかったが、「だんだんノリノリになってきた」(広瀬さん)らしく、回を増すごとにレベルがどんどん上がっている。</figcaption></figure>\n<p><strong>――YouTubeの動画は「あえてゆるく作っている」とのことですが、スタッフさんを担当編集者に見立てて壁当てしながら探っていますし、スケジュールもしっかり管理されています。いずれもパーソナル動画メディアの運営上、とても大事なポイントだと思いました。</strong></p>\n<p>作曲家が作品を解説すると、どんどんマニアックになってしまうんですよね。私は音楽に詳しくない人たちにも、もっと音楽を好きになってもらいたいと思っているので、<span>スタッフに一般的な視聴者の感覚をジャッジしてもらっている</span>イメージです。</p>\n<p><strong>――まさにそこが合致して、広瀬さんのYouTube動画には、各アーティストのファンと見られる視聴者からのポジティブなコメントが多数寄せられています。撮影本番でピアノの前に座ったとき、そういったファンの存在を意識することはありますか?</strong></p>\n<p>うーん、それは特に考えていないですね。ぜんぜん考えていない。だって、<span>自分が好きな曲しかピックアップしていない</span>ですから。</p>\n<p>原曲にはそれぞれファンがいて、その曲が大好きなのはもちろんわかっているけど、ピアノを弾きながら動画を撮影しているその瞬間は、<span>「私は誰よりもこの好きなんだからね!」って思いながら解説し、愛情込めて歌っています</span>。ファンに媚びるようなアレンジも一切していないですし。</p>\n<p>「あ〜た〜し〜がぁ〜、この曲大好きでぇ〜、<span>この曲の表現方法はチョップなんだよぉ〜!!</span>」って念じながらピアノをチョップしていますから(笑)。</p>\n<p>結果的に、『鬼滅の刃』のファンもLiSAさんのファンも、私の『紅蓮華』への愛情を感じてくれているから、一緒にその曲が大好きだから、温かいコメントを書き込んでくれているんじゃないでしょうか。広瀬さん、ありがとう!みたいな。少し妄想が入っていますが、本当にそうならとてもうれしいですね。</p>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【広瀬香美】LiSAさんの紅蓮華歌ってみた⑤【※楽曲内バトルロワイヤル】\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/NOqDWeGWl28?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">「LiSAさんの『紅蓮華』歌ってみた」回。サビの部分では、ピアノの体調が心配になるほど激しくチョップ(袈裟斬り?)を繰り出している。</p>\n</section>\n<h2>●自分が楽しめることを、しっかり温めておく</h2>\n<p><strong>――動画ポータルサイト「Bevista」は、これから動画を始めてみたいユーザーに向けて役立つ情報を届けていきたいと考えています。YouTuber 広瀬香美として、作品づくりのアドバイスをいただけないでしょうか?</strong></p>\n<p>やっぱり、YouTubeはテレビじゃないよってことかな。台本をつくって何度もリハーサルをするとテレビになっちゃうので。<span>Youtubeのよさってゆるさだから、かっこつけない</span>。「こう見られたいからこうしちゃう」みたいなかっこいいのはもうたくさんあるし。だから、みなさんらしい、みなさんだけの、みなさんのままでいいと思うよ!</p>\n<p>まずは自分を世の中にそのまま発信してみて、お友だちをつくるくらいの感覚でやってみてはどうでしょう。何がウケるかを試行錯誤するより、自分がやってみて楽しいかどうかを基準にしていいんじゃないかな。</p>\n<p><strong>――自分が楽しむのは大切ですよね。ただ、「はじめまして! これからYouTubeがんばります! 」みたいな人は、ライバルが多すぎてどうしても埋もれてしまいます。どこかに活路はないのでしょうか?</strong></p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/09/3_10.jpg\" alt=\"\" /><figcaption>分析パートではメガネをかけているが、「演奏開始のタイミングでピアノにそっとメガネを置くようになった」と広瀬さん。まるで一流アスリートが勝負のゾーンに入る前の「ルーティーン」のようだ。</figcaption></figure>\n<p>ヒカキンさんたちがYouTubeのポジションをしっかり掴んだように、どこに種を蒔くのかは重要だと思います。すでにあるプラットフォームで後追いするなら、かなり際どいポジションを狙っていくしかありません。でもせっかくチャレンジするなら、<span>自分が好きなことや楽しいと心から思えることをしっかりと温めておいて、それを表現できた方がよい</span>ですよね。</p>\n<p>一方で、自分の向き不向きを知ることも大事です。私は以前、noteにチャレンジして何回か文章を投稿してみたのですが、何となく続かなくなってしまいました。好きなプラットフォームだけど、どうやら私には向いていなかったみたいで。</p>\n<p>でも、noteは最近、クリエイターがどんどん増えているじゃないですか。インターネットでは、<span>新しいサービスが盛り上がってきたタイミングをつかめるかどうか、そのまま波に乗っていけるかによって、その後の活動の幅が大きく変わります</span>。</p>\n<p>最近だと、目が疲れやすいから耳だけの情報は楽だな〜と思うようになって、移動中はAmazonオーディオブック「Audible」を聞くようにしています。そこまで情報量を入れたくないときは「Voicy」。Voicyではチャンネルをもっていて、毎日なにかしゃべっています。直近では「NowVoice」を始めました。こちらも耳だけなんですよね。しゃべるブログみたいな。</p>\n<p>未開の地を見つけるには日ごろから情報感度を上げなきゃいけないし、先回りしなきゃいけない。<span>これがくるんじゃないかな〜って自分の中で感じたら、とにかく始めてみる</span>。試してみる。これがとても大事だと思います。はい!</p>\n<figure><img src=\"https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/09/3_12.jpg\" alt=\"\" /></figure>\n", @image="https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2020/09/3_ogp.png">]

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autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">こちらの動画では、洗濯糊とホウ砂、砂鉄を使った、砂鉄スライムづくりを紹介。磁石を近づけると伸び縮みする様子は、まさにメタルスライム!工夫次第でいろんな実験があできそうです。</p>\n</section>\n<p>じゆけんTVは、自然科学やアウトドアをテーマにさまざまな自由研究のネタを提供している、エデュケーション×エンターテイメント=エデュテイメントチャンネルです。</p>\n<p>制作プロダクションのピークス株式会社が運営しているチャンネルで、同社では他にもさアウトドアやスポーツをテーマにしたまざまなメディアの運営を手がけています。</p>\n<p>同チャンネルでは<span>子どもから大人まで楽しめる自由研究</span>を実践。カステラを敷き詰めた容器で蟻を飼育する<span>「蟻の巣を全部カステラにしたらどうなるか?」</span>、ダンゴムシの不思議な習性を検証する<span>「迷路で検証!ダンゴムシの交替制転向反応」</span>など、興味深いテーマが取り上げられています。</p>\n<p>また、「砂鉄スライムの作り方」「コイルの中を走る電池列車」「宝石のような石鹸の作り方」など、自然科学の知識に触れながら工作する動画もあり、<span>夏休みの宿題にもぴったり</span>。実際に観察したり作ったりしながら、親子で楽しみたいチャンネルです。</p>\n<h2 id=\"2\">昆虫採集のワクワク感!「サナギchannel」</h2>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【素手で勝負!】ニホントカゲ・カナヘビとすばしっこさ対決!\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/m4ixGvhZCtA?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">こちらの動画では、ニホントカゲとカナヘビの捕獲に挑戦。大人がみても子ども時代のワクワク感を思い出せる内容になっています。</p>\n</section>\n<p>サナギchannelは、ムシ博士のなぎさくんが昆虫や生き物を紹介するチャンネル。昆虫採集や飼育の様子、標本づくりなどの動画が紹介されています。</p>\n<p>動画にはムシや生き物が好きな小学生のなぎさくんを中心に、弟のそらくん、カメラマンとしてなぎママさんが登場。ご家族で配信されています。</p>\n<p>同チャンネルでは、カブトムシの採集で<span>一度に100匹以上</span>を捕まえた「カブトムシ超大量捕獲に成功!」、「30分で虫を何種類見つけられるかやってみた。」など、見ているだけワクワクする動画がたくさん。<span>クワガタ・カブトムシを引き寄せる餌の作り方</span>など、採集の参考にもなります。</p>\n<p>また、昆虫以外にも<span>「賢い金魚は釣れるのか」「かわいいカナヘビ。すやすやタイム。」「巨大ウシガエルを捕まえたい!」</span>など、身近な生き物を扱った動画もあります。昆虫・生き物好きのお子さんはもちろん、大人が見て楽しめるチャンネルです。</p>\n<h2 id=\"3\">未就学児向けの工作がたくさん「ちゃんねるできたくん」</h2>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【輪ゴム鉄砲】最新・超かっこいいピストルの作り方!【簡単夏休みの工作】\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/RxsJ7E_2HGU?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">こちらの動画では、ストロー、洗濯バサミで作る輪ゴム鉄砲の作り方を紹介。できあがった輪ゴム鉄砲を使って、射的ゲームなども楽しめます。</p>\n</section>\n<p>ちゃんねるできたくんは、工作を中心に、歌や人形劇など、さまざまなお家遊びを紹介している未就学児向けの教育系YouTubeチャンネルです。</p>\n<p>配信しているのは、ケイダッシュステージ所属の工作芸人・できたくん。美術教員免許も持ち、「こどもちゃれんじぽけっと」などにも出演されています。</p>\n<p>同チャンネルでは、キッチンペーパーの芯と輪ゴムなどで作る<span>「音が変わるギター」</span>、牛乳パックとストローで作る<span>「マジックハンド」</span>、トイレットペーパーの芯と紙皿、輪ゴムで作る<span>「キャッチボールマシン」</span>など、<span>身近にある材料で簡単に作って遊べる</span>、いろいろな工作が紹介されています。</p>\n<p>工作以外にも短いアニメやパズル、童謡など、お子さん向けの動画コンテンツがたくさん。小さなお子さんとの遊びのヒントがつまっているので、親子で過ごすお家時間の参考にしてみてください。</p>\n<h2 id=\"4\">第一線の研究者の話が聞ける「MiraikanChannel」</h2>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"植物の情報を読み解く!~植物ゲノム研究でわかること、できること~ 令和3年(第15回)みどりの学術賞 受賞記念イベント\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/NXZaybtcthA?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">こちらの動画では、分子生物学者の田畑哲之さんが植物ゲノム研究について解説。ゲノムとは何かといったところから、ゲノム研究の開く可能性まで、素人にもわかりやすく解説してくれています。</p>\n</section>\n<p>MiraikanChannelは、日本科学未来館の公式チャンネルです。同館の展示や開催イベントに関する情報や様々な分野の研究者たちとのトークセッションなどが配信されています。</p>\n<p>これまでには、<span>「“こころ”って、なにでできているの?」「研究者と語る 北極の今とこれから」「はやぶさ2の実物大模型から、ミッション成功の秘密を探れ」「みんなでつくる、優しい人工知能」</span>など、<span>宇宙、地球、生命、テクノロジー</span>に関するさまざまな動画が挙げられています。</p>\n<p><span>第一線の研究者たちの話を聞ける</span>のが同チャンネルの魅力。興味深い知識が得られると同時に、未来について考えるきっかけにもなります。また、中高生の自由研究から大学生の研究、社会人のビジネスアイデアの参考にもなりそう。科学に興味のある人には是非チェックしてほしいチャンネルです。</p>\n<p style=\"border:solid 1px #f0f8ff; border-radius: 6px; padding:10px; background:#f0f8ff;\">自由研究や工作は、「これについて知りたい」「こういうものを作ってみたい」という、心から興味を持てるテーマを選び、楽しみながら取り組むことが一番。深掘りすればするほど、よりワクワクするような新しい景色が見えてくるはずです。今回ご紹介したチャンネルを参考にしながら、“好き”をとことん追求しちゃいましょう!</p>\n<p></p>\n", @image="https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2021/07/nextbreak_16.png">, #<Feedjira::Parser::RSSEntry:0x0000000008681b60 @title="YouTubeと始めるアウトドアスポーツ ~4組のアウトドアスポーツYouTuberを紹介~", @url="https://www.bevista.info/articles/pickup/547", @author="bvstuser", @published=2021-07-16 01:00:17 UTC, @categories=["編集部ピックアップ"], @entry_id=#<Feedjira::Parser::GloballyUniqueIdentifier:0x0000000008686890 @is_perma_link="false", @guid="https://www.bevista.info/articles/?p=547">, @summary="近年はソロキャンプやバーベキューなど、アウトドア人気が盛り上がっていますが、アウトドアのアクティビティとしてスポーツも楽しみたいところ。今回は山、川、都市、海で楽しむアウトドアスポーツのYouTuberをご紹介。動画を観 [&#8230;]", @content="<p>近年はソロキャンプやバーベキューなど、アウトドア人気が盛り上がっていますが、アウトドアのアクティビティとしてスポーツも楽しみたいところ。今回は山、川、都市、海で楽しむアウトドアスポーツのYouTuberをご紹介。動画を観てアウトドアスポーツに挑戦してみませんか。</p>\n<div style=\"border:solid 1px #f0f8ff; border-radius: 6px; padding:10px; background:#f0f8ff;\">\n<section class=\"inlist-wrap\">\n<dl class=\"intro-list\">\n<dt><strong>◆編集部ピックアップ</strong></dt>\n<dd>① <a href=\"#1\">大自然の雄大な景色に感動「Ryo Sumi」</a></dd>\n<dd>② <a href=\"#2\">川で楽しむパドルスポーツ「O&#8217;style パドルチャンネル」</a></dd>\n<dd>③ <a href=\"#3\">ロードバイク初心者におすすめ「RoadBike Blondie ロードバイク ブロンディー」</a></dd>\n<dd>④ <a href=\"#4\">美しい映像で伝えるボディボード の魅力「KYRAの Funlife」</a></dd>\n</dl>\n</section>\n</div>\n<p></p>\n<h2 id=\"1\">大自然の雄大な景色に感動「Ryo Sumi」</h2>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"真夏の北アルプス剱岳へ登山。断崖絶壁と絶景ドローン!Day2\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/mSmT_Ys70kk?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">こちらの動画は、剱岳を目指す登山の2日目。劔沢キャンプ場から剱岳山頂を目指します。断崖絶壁を抜けていくハラハラドキドキもありつつ、最高の映像を届けてくれます。</p>\n</section>\n<p>Ryo Sumiは、登山やハイキングの様子をVlogスタイルで紹介しているチャンネルです。映像機材や登山装備について紹介している動画もあります。</p>\n<p>配信しているのは、フリーランスの映像クリエイターであるスミタ リョウさん。お仕事ではプロモーションビデオやミュージックビデオの制作も手がけられています。</p>\n<p>同チャンネルの魅力は、何といっても<span>映像の美しさ</span>です。Vlogの合間に挟まれる風景ショットが美しく、とくに<span>ドローンによる空撮で切り取られた映像は必見</span>。残雪の樽前山から眺める夕日、朝日がオレンジ色に染める赤岳の雲海など、<span>雄大な自然の景色</span>にはため息がこぼれます。</p>\n<p>また、登山の工程をテンポ良い映像で見られるのも楽しいところで、嵐を抜けて青空の広がる山頂へ至る様子など、<span>まるで一緒に登っているかのような臨場感</span>を味わえます。動画を観ているうちに、実際に山に行きたくなること必至の、ハイクオリティなVlogチャンネルです。</p>\n<h2 id=\"2\">川で楽しむパドルスポーツ「O&#8217;style パドルチャンネル」</h2>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"Enoki wave!!ホームウェーブです!!\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/yl9_VWrApDM?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">こちらの動画ではフリースタイルカヤックのウェーブ技を披露。その高度なテクニックに感心すると同時に、アクロバティックなフリースタイルカヤックの魅力に触れられる動画となっています。</p>\n</section>\n<p>O&#8217;style パドルチャンネルは、カヌー、カヤック、リバーサップ、パックラフトといった、川で行うパドルスポーツを紹介しているチャンネルです。</p>\n<p>配信しているのは、カヌーアスリートの河津聖駒さん。<span>日本代表として世界選手権にも出場</span>した実績の持ち主です。また、スポーツインストラクターとしても活躍しており、別のYouTubeチャンネルでは“せいま先生”として、遊びを通じて身体を動かす、子ども向けの体育ノウハウを発信しています。</p>\n<p>O&#8217;style パドルチャンネルでは、アクションカメラなどの映像でパドルスポーツの魅力を伝えると共に、<span>さまざまなテクニックをわかりやすく紹介</span>。基本的なパドルの漕ぎ方や重心のコントロールの仕方をはじめ、フリースタイルで使われるテクニックまで、<span>実践を交えて解説</span>してくれています。</p>\n<p>プロとしてのテクニックとインストラクターとしての指導ノウハウを兼ね備えている方だけに、パドルスポーツを実践する上で役立つコンテンツが豊富。<span>これからパドルスポーツを始めてみたい人からさらなる上達を目指す人まで</span>、是非、参考にしたいチャンネルです。</p>\n<h2 id=\"3\">ロードバイク初心者におすすめ「RoadBike Blondie ロードバイク ブロンディー」</h2>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"イタリアのチャリは世界一ィィィイイイイ!乗り比べ!ロードとクロス\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/G4fzm3xj8SQ?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">こちらの動画では、ロードバイクとクロスバイクを乗り比べ。重さやスピード、ハンドリングの安定感について検証しています。サイクリングロードを走るGoProの映像も、見応えがあります。</p>\n</section>\n<p>RoadBike Blondie ロードバイク ブロンディーは、2021年4月に開設した、アラサー女子によるロードバイクライフを紹介しているチャンネルです。</p>\n<p>配信者のkiyochanさんは『弱虫ペダル』を観て自転車に目覚め、2021年1月にクロスバイクを購入してサイクリングをスタート。4月にはロードバイクを購入し、YouTubeも始めました。</p>\n<p>同チャンネルではロードバイク初心者のkiyochanさんが、ロードバイクの楽しみ方やメンテナンス方法、アクセサリーの使い方などについて<span>実践しながら紹介</span>。ボトルケージの付け方やロードバイクスタンドの使用感、洗車のポイントなど、<span>kiyochanさんと一緒に学んでいけます</span>。</p>\n<p>また、kiyochanさんの明るい人柄も同チャンネルの魅力の一つ。動画冒頭の<span>ロードバイク替え歌コーナー</span>もだんだんクセになってきます。「これからロードバイクを始めてみたい」という人にとくにおすすめのチャンネルです。</p>\n<h2 id=\"4\">美しい映像で伝えるボディボード の魅力「KYRAの Funlife」</h2>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"> <iframe title=\"Newボード説明!ここを変えたら調子良くなった!\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/go8U_z9gKTU?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe> </p>\n<p class=\"caption\">こちらの動画では、新ボードで試合に向けた練習風景を紹介。ボードの違いについての解説もあり、ボード選びの参考にも。美しい映像に、思わず海に行きたくなってしまいます。</p>\n</section>\n<p>KYRAの Funlifeは、主にボディボード についての動画を配信しているチャンネルです。</p>\n<p>配信しているのは、女優・モデル・タレントの白波瀬海来さん。最近ではTOKYO MX『バラいろダンディ』のリポーターとしても活躍されていますが、実はボディボーダーとしての顔も持っており、<span>全日本サーフィン選手権のボディボード部門で準優勝</span>の実績も。</p>\n<p>同チャンネルでは、そんな海来さんの日常や芸能活動の裏側を紹介する動画をはじめ、<span>プロサーファーやプロボーダーへのインタビュー、波乗り動画</span>などが投稿されています。波乗り動画では海来さんの華麗なテクニックが<span>美しい映像と共に紹介</span>されており、観ていると「自分もボディボード をやってみたい!」という気分になってきます。</p>\n<p>サーフィンに比べるとマイナーな感のあるボディボード ですが、最近では女性を中心に人気が高まってきています。サーフィンよりも始めるハードルが高くないのも魅力の一つで、これからマリンスポーツに挑戦したい人にはおすすめです。</p>\n<p style=\"border:solid 1px #f0f8ff; border-radius: 6px; padding:10px; background:#f0f8ff;\">在宅ワークで運動不足になりがちな昨今、スポーツを始めようと考えている人も多いのではないでしょうか。アウトドアスポーツの良いところは、身体を動かしながら自然を感じられる点にあります。紹介したチャンネルを参考に是非アウトドアスポーツに挑戦してみてください!</p>\n<p></p>\n", @image="https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2021/07/nextbreak_15-1.png">, #<Feedjira::Parser::RSSEntry:0x00000000086846d0 @title="YouTubeでオカルトにハマる ~4組のオカルト系YouTuberを紹介~", @url="https://www.bevista.info/articles/pickup/545", @author="bvstuser", @published=2021-07-09 01:00:23 UTC, @categories=["編集部ピックアップ"], @entry_id=#<Feedjira::Parser::GloballyUniqueIdentifier:0x00000000086e5750 @is_perma_link="false", @guid="https://www.bevista.info/articles/?p=545">, @summary="近年、盛り上がってきているオカルト界隈。好奇心と恐怖心を刺激してくれるオカルトは、エンタメのいちジャンルとしても非常に魅力的です。今回は、そんな魅惑的な世界に誘ってくれるオカルト系YouTuberをご紹介。彼らと一緒に摩 [&#8230;]", @content="<p>近年、盛り上がってきているオカルト界隈。好奇心と恐怖心を刺激してくれるオカルトは、エンタメのいちジャンルとしても非常に魅力的です。今回は、そんな魅惑的な世界に誘ってくれるオカルト系YouTuberをご紹介。彼らと一緒に摩訶不思議な世界への扉を開けてみましょう。</p>\n<div style=\"border:solid 1px #f0f8ff; border-radius: 6px; padding:10px; background:#f0f8ff;\">\n<section class=\"inlist-wrap\">\n<dl class=\"intro-list\">\n<dt><strong>◆編集部ピックアップ</strong></dt>\n<dd>① <a href=\"#1\">サブカルとしてのオカルト「未確認プロレス」</a></dd>\n<dd>② <a href=\"#2\">実話ベースのリアルな恐怖「怪談社OFFICIAL」</a></dd>\n<dd>③ <a href=\"#3\">マニアックな魔術の世界「黒猫魔術店」</a></dd>\n<dd>④ <a href=\"#4\">怖いのが苦手な人にもおすすめ「オカルトバラエティOCCULTY」</a></dd>\n</dl>\n</section>\n</div>\n<p></p>\n<h2 id=\"1\">サブカルとしてのオカルト「未確認プロレス」</h2>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"未確認プロレス【11】辛酸なめ子、心霊モノを語る\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/y-A6szW2MJQ?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">こちらの動画では、山口敏太郎さん、大槻ケンジさん、辛酸なめ子さんが心霊現象について語り合います。オカルトに造詣の深い3名のトークには引き込まれてしまいます。</p>\n</section>\n<p>未確認プロレスは、UFO、宇宙人、UMA、心霊、超能力など、オカルトをテーマにしたトークバラエティチャンネルです。</p>\n<p>メインMCは作家でオカルト研究家の<span>山口敏太郎さん</span>とミュージシャンの<span>大槻ケンジさん/span>。漫画家の辛酸なめ子さん、UMA研究家の中沢健さん、イラストレーターの由乃夢朗さん、オカルトコレクターの田中俊行さんなど、<span>毎回多彩なゲストを招き、オカルトトークを展開</span>しています。</p>\n<p>これまでに配信されている動画のタイトルの一部を紹介すると、「世界の合体UMA」「カタカムナとUFO」「河童出現!?動画公開!」「死体から作ったタイの人形」「呪いの姫だるま」「女子プロレスラーの霊体験」などなど、オカルト好きの興味をそそるものばかり。</p>\n<p>個々のエピソードはもちろん、出演者たちのトークの掛け合いも面白く、<span>ガチとエンタメの良いとこ取り</span>で、まさにプロレスのような魅力のつまったチャンネルです。</p>\n<h2 id=\"2\">実話ベースのリアルな恐怖「怪談社OFFICIAL」</h2>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"【怪談社】※実際の映像付き「あるロケでの出来事」【閲覧注意】\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/7Um1oIuGwJk?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">こちらの動画では、テレビのロケで訪れたラブホテルの廃墟で起こった出来事を紹介。不思議なものがはっきりと写り込んだ実際の映像もあり、怖さ満点です。</p>\n</section>\n<p>怪談社OFFICIALは、実話怪談の語りと体験談などを語り合うYouTubeライブを中心に配信しているチャンネルです。</p>\n<p>配信しているのは、怪異体験談の蒐集及び発表を行っている団体・怪談社。メンバーは、怪談師の上間月貴さん、糸柳寿昭さん、書記の伊計翼さんの3名で、テレビや舞台、書籍などを通じて、怪談を世に広める活動をされています。</p>\n<p>同チャンネルで語られるのは、<span>実話をベースにした実話怪談</span>。自称霊能者の言動が招いた恐怖「自称霊感」、団地住まいの女性が体験した不思議「ある団地」、民宿の部屋にあった掛け軸の謎「民宿」など、実話が元になっているだけあり、<span>リアルが恐怖がじわじわと広がります</span>。</p>\n<p>また、金曜の夜11時から配信されている怪談ライブは、毎週決まったテーマに沿って、視聴者と怪異の体験談・エピソードを語り合う番組。2時間のプログラムで、<span>週末の夜に晩酌しながら楽しめる内容</span>となっています。</p>\n<h2 id=\"3\">マニアックな魔術の世界「黒猫魔術店」</h2>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"ソロモンの大いなる鍵・惑星護符火星6の召喚魔術で自動防御やってみた|黒猫魔術店\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/DA9HQZnhNQw?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">こちらの動画では、召喚魔術の儀式の実践方法を解説しています。素人にはハードルが高そうな感じがしますが、それだけに効果も期待できそうです。</p>\n</section>\n<p>黒猫魔術店は魔術に関する情報を発信しているチャンネルです。</p>\n<p>配信しているのは、オカルトグッズ専門店の黒猫魔術店を運営している、魔女の蜜猫さん。<span>アメリカ、イギリス、バリで魔術研修を受け、パワーストーンセラピスト、メディカルハーブセラピスト、アロマトリートメントアドバイザー、AA英国占星術協会会員などの資格</span>も有しています。</p>\n<p>同チャンネルでは、魔術に関する知識をはじめ、<span>魔術道具の作り方や呪術のやり方</span>、ハーブの魔術的能力などを解説。「2体の藁人形を使った恋愛成就のやり方」「パワーストーンの意味」「ローズマリーの魔術と育て方」「悪魔召喚の流れやコツ」といった興味深い動画が上げられています。</p>\n<p>その他にも、サバトの様子を紹介した動画や<span>魔術瞑想のための導入音声</span>などもあり、魔術に興味のある人、魔術を実践してみたい人にとって、参考になるチャンネルとなっています。</p>\n<h2 id=\"4\">怖いのが苦手な人にもおすすめ「オカルトバラエティOCCULTY」</h2>\n<section class=\"video-container\">\n<p class=\"video-wrap\"><iframe title=\"廃墟探索「藤沢バラック飲食盟友会」遊郭赤線跡地、最後の姿。\" width=\"580\" height=\"326\" src=\"https://www.youtube.com/embed/1syqLHALjGE?feature=oembed\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture\" allowfullscreen></iframe></p>\n<p class=\"caption\">こちらの動画では、2020年に解体されてしまった藤沢市にあるかつての赤線地帯・飲食朋友会の廃墟を探訪。昭和のノスタルジーを感じる情緒あるバラックの様子が紹介されています。</p>\n</section>\n<p>オカルトバラエティOCCULTYは、オカルトをテーマにさまざまな企画の動画を配信しているチャンネルです。バラエティ要素が強めなので、<span>「ガチで怖いのは苦手」という人でも楽しめます</span>。</p>\n<p>配信しているのは、ミュージシャン、芸人、作家、デザイナーといった多彩な顔を持つ、横川結貴さん。<span>東京テレフォニカというユニットでお笑いの活動</span>もされています。</p>\n<p>同チャンネルでは、実体験をベースにした怪談「緒話」、美しい映像で情緒たっぷりに廃墟を紹介する「vlog廃墟」、心霊スポットをただ全力で駆け抜ける「全力心霊スポット」、ゲストとオカルトについてトークする「オカルトーーク」など、さまざまな企画が実施されています。</p>\n<p>幽霊が出るホテルに実際に宿泊する「幽霊ホテルモニタリング」、心霊スポットを探索する「心霊スポットノンフィクション」といった企画では<span>実際に怪現象らしきものも</span>起こっており、ライトなオカルト好きから、コアな怖いもの好きまで、幅広い層におすすめです。</p>\n<p style=\"border:solid 1px #f0f8ff; border-radius: 6px; padding:10px; background:#f0f8ff;\">ひとくちに“オカルト”といっても、そこで取り扱われている内容はバラエティに富んでおり、非常に懐の深いジャンル。人によって興味を持つテーマもさまざまです。非日常的なオカルトの世界は、退屈な毎日に刺激や潤いを与えてくれる、優れたエンタメといえるでしょう。</p>\n<p></p>\n", @image="https://www.bevista.info/articles/wp-content/uploads/2021/07/nextbreak_14.png">]

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